イギリスに暮らして20年以上が過ぎ、どうしても食べられないものが市販またはカフェなどのチョコレートケーキ。
味わいが味わえない程の砂糖が入っていて、何故そんなに砂糖をアンタらは入れたいのか…と、ずっと思って今に至る。
ブラウニーもクッキーも、全て甘過ぎて美味しさが分からなくなる。

イギリスに暮らし、自分のチョコレートケーキが最初は日本風だったのが、今はイギリスのチョコレートケーキになりつつあるが、ギリ甘さを押さえて頑張っている感はある。
これ以上甘さと軽さを出すと好感が持たれない。
スポンジはやはり重くてチョコレートの味がするケーキでないと、美味しかったと言ってもらえない。

22,23,24日は朝5時起き、6時から仕事であった。
帰宅しクリスマスイブの夜中に仕込む、クリスマスのチョコレートケーキ。
自分の母が大晦日に店を閉めた後、夕飯を作り、後片付けをして、夜中にお正月料理を作っていたのを小学生の私は見ていた。

忙しい母が絶対に手抜きしなかったのが料理である。
それを今の自分がやっている。
もっと手抜きしたいと思う。
もっと手抜きを上手にできればラクだと思う。
しかし、どうする事が手抜きなのか考えるくらいなら、もうやってしまう方が早い。
母から厄介な癖を受け継いだ。


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