昨夜は30点だが人気のイタリアンレストランにて、友人らと夕飯。
友人は2年前に夫を癌で亡くした。
癌と分かって、わずか2ヶ月だった。

そんな友人は、夫を亡くした1年後に夫の一番の親友と付き合い始める。
癌と分かってから夫を亡くすまでに、あまりにも早く、友人らが代わる代わる週末は食事に誘ったりしていたから、彼氏が出来て良かったなという者もいれば、一年足らずで半同棲を揶揄する者もいた。

最もこれに反対しているのが、友人の息子夫婦と娘夫婦。
理由は2つ、亡くしてからわずか一年という早さと、亡くなった父親の一番の親友と母親が、亡き父が寝ていたベッドでよくもそんなことを…と激怒した。

友人は60歳前。
彼氏は会社経営者で財もあり、自信家でもある。
強引さは男らしさを輝かせ、友人は付き合って一年目の最近、30年勤めた会社も辞めると決意、息子夫婦、娘夫婦とも永遠に縁起りしたって構わないと言い出した。
彼氏はニューヨークにも会社があり、家もある。
息子夫婦、娘夫婦と縁起りするなら、ニューヨークに移住したってよいと彼氏は提案。
友人はそうすると決めたと言った。

今年のクリスマス、彼氏はニューヨークでクリスマスを過ごそうと友人に言った。
ファーストクラスのチケットも取ってくれた。
しかし、息子夫婦に二人目の子供が産まれた。
2ヶ月前に産まれたばかりで、まだ友人は孫に会っていない。
息子夫婦はロンドンからクリスマスを過ごす為、車で8時間かけてやってくる予定。
しかし友人は「来てくれても良いが、私はクリスマスイブから年明けまでニューヨークに行くから、来るなら勝手に家を使って良い」と息子に言った。

息子は激怒。
まだ見ぬ孫に会うよりも、彼氏に夢中であることに「恥を知れ」と罵倒。
娘夫婦も彼氏と別れろとは言わないが、クリスマスは家族で過ごすもの。
彼氏は家族ではないから、クリスマスに会うなと反対。

そこで、彼氏は「だったら、僕がクリスマスに君の家にいて、君の息子夫婦と娘夫婦に話すよ」と提案。
友人はその案を息子夫婦と娘夫婦に話した。
結果、余計に悪化した。

昨夜はその話の続きを話した。
私は、付き合ってまだ一年、全てを捨てて愛の逃避行をしたい気持ちも分かるが、仕事を持ったまま、息子夫婦とも娘夫婦とも孫達とも時間を過ごす中に彼氏との時間を作る進み方は出来ないか?と伝えた。

彼氏が出来たら彼氏一色になる女が悪いとは言わない。
ただ、100%彼氏に突き進んで行かねば関係性が崩れるならば、それは彼氏が強引過ぎやしないか?と伝えた。
が、同席していた他の友人は「恋愛に生きて何が悪い。私の人生は女としての権利。子供がそれを反対は出来ない」と言った。

皆、離婚してから一年そこそこで再婚するが、初婚より熟考して決めているのだろうか…と、たまに思う事がある。
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