娘の顔に、数ヵ月前から赤い発疹がいくつか見られ、ニキビかと思っていたが、ある日を境にそれが突然悪化した。
医師に見せ、ステロイドを処方されたが、数日すると効果が無くなる。
で、更に強いステロイドを処方されたが、やはり同じ。

夫は自分が「乾癬」を持っており、遺伝性は無いと医師は言うが、一応血液検査で調べてもらえないかと相談。
で、数週間前に採血と皮膚組織検査を受けた。
掛かり付け医師は診療所の医師で、やっと「皮膚科医に診察してもらう方が良いですね、僕では限界です」となった。
イギリスの場合、ここからやっと皮膚科医に繋がるのである。

やっとカーライルに唯一ある大学病院の皮膚科外来から連絡が来て、「娘さんの予約をサイトから取って下さい。最短で50週後です」と書いてあった。
2度見した。
50週間後?

夫が乾癬だとわかった時も、皮膚科医にたどり着くまでおよそ2年かかった。
皮膚科に一度かかってしまえば、後は年1の血液検査と診察であるが、皮膚科医に会えるまでが長い年月を要する。

夫は掛かり付け医師に連絡し、あまりにも遅すぎると相談。
結局、15週間後になった。
毎月、給与から安くない国民健康保険費を搾取され、いざ診察して欲しいときは50週待ち。
国民健康保険費を払ってない人の方が投薬率が高い不思議な国、イギリス…
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