水曜日から新学期である。
娘は10年生になり、理数英、週1体育、多宗教の授業以外は、自分で選んだ学びたい科目が増える。
多宗教は小学校から必修科目で学習してきたが、日本人の私には画期的学習科目だなと思った記憶がある。

移民大国ならではの多宗教理解は必要である。
私など日本で育ち、恥ずかしながらユダヤ教、イスラム教さえ詳しく知らないままオーストラリアに行った。
通っていた学校が移民で占める学校で、クラスメイトは各国から来た人々ばかり。
ある日、クラスメイトが「ラマダン」を開始したとき、私はラマダンが何か知らなかった。
クラスメイトから「え?ラマダン知らないの?」と言われ、ラマダンはそれほど当たり前の知られた宗教習慣なのだと知る。

宗教が今に至るまでを知っておけば、役立たずとも理解をする柔軟性は持てる…はず…
であるが、小学校から学習してはいても、やはり一定数、白人ではないだけで嫌悪感をモロに出してくる奴もおる。
もしかしたら、もう日本でも宗教を学ぶ授業があるのかもしれないが…
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