これはイギリスの公立の学校に我が子を通わせた事がある人なら分かるかも知れないが、とにかく名前をデカデカと書いておいたり、名前を刺繍までして明確にしても、一度誰ががそれを家に持ち帰ると、二度と二度と戻ってこない。
私は心底、大半の保護者は盗っ人なのだとマジで思っている。

我が子の制服や体操着を洗うとき、干すとき、取り込む時、畳む時、我が子の名前でないものを持ち帰ったら、その子に明日返しなさいねと、絶対にならないのが英国流。
これは私の中で英国における衝撃の一つである。
下層階級が集まる学校では決してない。
取ったまま平気な親が事実存在するから希望がない。

学校教員をしている人に話すと、大きく頷き「いや、ほんまに…ほんまにそう…絶対に返してこないよね、本当…」と言うから、これが普通なことになっているのだろう。
私は日本で子育てをしていないから、日本もそうなのか、それともイギリスあるあるなのかは分からん。

小学校の時はまだマシだった。
中学校に入ってからは、辟易するほど物が無くなる。
娘の学校の体育において、女子はスコートを履かねばならない。
学校のロゴ入りでないと駄目であるから、制服店にオーダーして買うしかないが、これが一枚5000円程。
これが特に狙われる。
うちは既に3枚やられて、今4枚目を注文中。
小学校と違い、生徒のカバンなどは調べてくれないから、やられたら泣き寝入りするしか無い。

子供がそれをやったとして、洗濯する親はどうも思わないのが、私の中で保護者を軽蔑する一つである。
大便をつけたままトイレを出て、アカンと言うてもパンツを試着…イギリス国民の民度は高いか低いか…極めて極端な入り雑じりなのだろうと最近思う…知らんけど…
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