イギリスに向かう飛行機を待つゲートにいたら、娘が「何か…太ってる人だらけやな…」と言った。
日本で見た人間のサイズ感が明らかに違いすぎて、驚いた様子だった。

大阪で女子高生らを見た娘が、「みんな可愛い」と言った。
「制服も可愛いし、誰も派手な化粧や太ももの付け根までまくり上がったスカートを履いていない」と言った。
年齢に相当した個性がそれぞれにあり、自分が通うハイスクールの女子高生らと全く違うと言った。

今回、私は娘のブラジャーを買う目的もあった。
ワコールの店員さんが、とにかく丁寧に娘に説明しながら測定して下さり、あれほどイギリスの下着屋で嫌ったブラジャーを買った。
全く気にならない程、着心地が良いと娘は言った。
ワイヤーが肌に触れない工夫がされてあり、なるほどイギリスの下着売り場で試着した下着とは工夫が違うなと感じた。

その帰り、私は娘を連れてフードコートに入った。
学校帰りの高校生らが沢山いた。
娘が「良いな~学校帰りに、こんな店があって…」と言った。
カーライルはマクドナルドしかない。
そこしかないから、そこに行く。
今やフードコートとは言え、昔のダサさが全く無い、名の知れた店が連なるのがフードコートである。

娘は「我が娘が学校帰りにこんな所でご飯食べたり、お茶したりなんかしてたら、親は大変やね。お小遣いいくら渡すんやろう…」と言った。
寄る店が無いカーライルで育つ娘の疑問。
人気ブログランキングへ