オーストラリアに住む義兄の嫁が、また写真集を自費出版で作成。
ただの美容師であるが、店の待ち合いに置くらしい。
希望者は購入可能。

さてこれに先立ち、今回3回目となる豊胸手術を受けた嫁。
更に大きいサイズに入れ替えた。
そもそも、嫁が最初に脂肪吸引手術を受けた時、同時に乳房つり上げ手術を受けた。
ブラジャーをしないで生きてきた上、体重は140キロ近かった。
胸はへそまで垂れ下がっており、それを上に移動させるオペを受けた。

が、下垂が酷かったのか医師の技術もあったのか、胸の位置は脇の真横まで上がらず、思ったより下に固定された。
その後、タミータックを受けた嫁は、そのやはり下に位置した胸を気にし始める。

その後、インドネシアで30万という安さの豊胸手術を受けたが、中に入れた整理食塩水の袋が破裂して水漏れし、萎んだ。
再びインドネシアに行き、まずは乳房つり上げ手術により小さくなった胸に挿入可能最大サイズを入れた。
が、そのサイズはまだ90キロある身体には小さく見える。
胸の皮膚の許容面接が広がるのを待ち、今回更に2サイズ大きなサイズに入れ替えた。
ボディスーツも特注で腰にクビレを実現。
フェイスリフトで、目が吊り上げるまでに顔のシワを引き上げた。
ほうれい線はボトックスで、唇増大の注射で唇を大きくした。

自信のフェイスブックに写真を掲載していたが、若さと美を諦めきれない50代女性の痛々しさが辛く私には見えてしまう。
歳を重ねる事を醜くなると思い違いし、その恐怖心から逃れられなくなる。
美容整形を重ね、最後は皆同じ顔になる。
そんな患者を私はかつて何人も見てきた。
ある所で止めないと、やらなくて良い部分を更に更に…と突き詰め、不自然さを極めた顔になっていく。

50代の自分は20代の見た目でないと受け入れられない。
しかし現実は、20代の見た目には決して戻れないのである。
50代の格好良さ、そんな事は理解出来ずに、これからも美容整形を追い求めて行く嫁を楽しみに見ていく。
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