2週間ほど前ロンドンで研修があり、朝から電車で日帰り出張。
ロンドンで時間があったら和菓子を買いたかった…
紅茶も買いたかった…
無念…

研修で、去年から今年ロンドンは過去最高額の万引き被害額を叩き出したと言っていた。
人口も店も多い故の金額は当たり前であるが、しかし認識しているだけでの数字だから、多分もっとあると思うし、スタッフも万引きはあると思う。
前に勤務していたデパートで、エスティローダーの美容部員が化粧品と香水だけで140万ほど自宅に持ち帰り売っていた。
また、婦人服売り場からもマックスマーラなどの高額なコートを重ね着して万引きしていたことが後でわかったという事件があった。
カバンチェックを毎日しない店も悪いし、美容部員は自分の小学生の娘を使って盗んだ化粧品を正面ドアから堂々と持ち帰らせていた。

うちの今の職場に激安ショップでお馴染みの店から来た人がいる。
万引きGメンはアルコール売り場には配置しているらしい。
カーライルのような規模にある店舗でも、アルコールの万引き被害は月4-5万あるらしい。
アルコールが最も万引きされるらしい。

私の勤務する店舗でも、勿論やられる時はある。
しかし、スタッフがあれほどサボっていたら、実際にどれほどやられているのかはわからない。
毎週月曜日、全ての在庫を数え、そのデータを本社に送信せねばならないのであるが、これによりどれほどの商品が紛失しているかは本社は把握できないという不思議な事を言う。
ハイテクなスキャナーで商品管理を行う一方で、そのデータは何がどれだけあるかを把握するためにあり、どれほどの損害があるかはわからないという、商品管理の意識がまるでない不思議な会社であるが、倒産せずに何十年とやってきた。

本社が気にしていないなら、末端の私が気にする必要などない。
イギリスの7不思議である。
後の6は知らんけど…
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