私が住む地域に配られる小冊子がある。
基本、村の公民館においての活動だったり、大人の為の読書クラブやボーリングクラブなどの活動など、見ていてホッとする田舎小冊子である。
広告などもあり、掃除しますとか、屋根に生えたコケを取ります、入れ歯、補聴器…などがある。

年末に配られた小冊子に目を通す時間がなかったが、今日は天ぷらを揚げながらチラチラ見ていたら、食品の冷凍保存の正しい知識がないと、下手したら死にますよという記事があった。
そこには大手スーパーが実施した調査で、多くの人が勘違いしている冷凍したらアカンのにして解凍して食べて体調を壊した例があげられていた。

年末はマヨネーズと卵をいつもより多く買う人が増える。
買ったが使わなかったからと、冷凍する人も少なくなく、これはアカンと書いてあった。
マヨネーズと生卵て冷凍しようと思うことすらなかったが、冷凍する人おるんやな…と読みながら思う。

またスーパーの調査では、食品を冷凍する時は清潔な蓋の閉まる容器かジップロックのような袋に入れるのが適切であるが、蓋なしで入れている人がいるという調査もなかなかの衝撃である。
正しい知識を知る機会がないまま来ているために、そのようにしている人も決して少なくないらしいが、清潔な蓋の閉まる容器に入れなアカンくらいは分かりそうな気もする。

読みながら、うちの子供のハイスクールのあのチャレンジャー調理実習なんかよりも、こういう知識から家庭科は必要ちゃうんか…と感じる。
週末、息子がケーキを作りたいと言ったので一緒にやった。
洗い物は僕がやるからね…と言ったから、やらせた。
調理実習の最初のレッスンが洗い物の仕方で、「学校で習ったから僕できるよ」と張り切ってやってくれた。

泡だらけの食器をバンバン水切りラックに置いていく息子。
やっぱり…
イギリスで洗い物習ったらこうなるんやな…
私は息子に「先生は泡は濯がなくて良いて言うてた?」と聞いてみた。
息子は「どっちでも良いって。気になるなら濯いだら良いけど、基本食器洗剤は口にしても害はないように作られているから、学校では濯がず次の人が使うルールて言うてた」と満面の笑みで私に笑いかけた。

そのルール…変えてくれ先生…
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