夫が8年日本に住みイギリスに戻ってきた時「オーマイゴッド!何て肥満が増えたんや!」と言った。
その時義母が、「17歳以上の肥満がここ数年で増えたて新聞に書いてた」と言った。
アメリカに行くと、凄いサイズの人がいっぱいいるから、私はイギリスなど欧米は皆そうなのかと思っていたが、イギリスはドイツに比べるとスリムだったらしい。

先日からニュースで小学生含む子供の喫煙が話題になっている。
子供の喫煙は良くないと教えていく必要があると大人は言うているが、こんなもんアカンと教えて「そうなのか、ならば止めよう」となるのか。
児童の肥満だって問題のイギリス、ヘルシーな食生活を学校で教えても、家庭内の親がロクなもんを作らず、まともなもんを食べさせることに意識がまるで無いような親だから数字が増えていくばかりが現実である。

写真に掲載出来ないからもどかしいが、我が息子の小学校の送り迎えの母親らの体型を見せてあげたい。
まだ5-7歳の小さい学年の子供の母親らであるから、恐らくまだ20代から30代であると思うが、今その体型なら中年になった時に歩けるのか?と思う超過ぶりである。

息子の同級生のお母さんにも、私より一回り年下であるが肥満で歩行困難で杖をついている母親がいるが、父親も同じである。
友人の医師によると欧米の場合、遺伝的に肥満になる、だからしょうがない、本人のせいではない、本人の努力の問題ではないというのが見解であるため、小学生終わりの時点で100キロに近い状態であっても食生活をどうこうしようなんて考えらそのものが保護者にも無い。
だって、その父親か母親の親、兄弟親戚だってそうだから…という連鎖だと言った。

先日、娘のハイスクールのカフェで新作メニューを無料で配布する試食会があった。
カレーチーズナチョスであった。
揚げたナチョスにカレールーと溶けたチーズが乗っている。
こんなのが昼のメニューである。
人気なはずである。

学校だって、どうせ子供はヘルシーとか野菜入りナントカなんて食べないし、ならば人気の出そうな創作メニューを考えた方がエエじゃないか…と手っ取り早く済ませたい。
娘の同級生も自宅から持ってきた電子タバコを吹かしている生徒がいると言っていた。
自宅にあるから持ってくる。
自宅で吸うのも放課後吸うのも同じ事。

この問題を誰がどう改善できるのか…
絶対、無理やで…
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