職場近くにスポーツ用品を揃える店がある。
先日、そこのマネージャーと話していたら、毎年200足以上のサイズ違いの靴が残り、全て捨てるという。
客が同じデザインでサイズ違いのスニーカーを試し、サイズ違いを買っていくため、売り場にサイズ違いが残るという。

「スタッフにレジでのサイズ確認を徹底してないのか?」と聞いたら、「厳守してるよ、勿論。ただ、厳守してるかどうかレジの横に立ってジーッと見てるわけにいかん。結局、スタッフが確認を怠ってる結果が200という数やわな」とウンザリして言った。

ナイキなどのブランド靴が1店舗から200足も捨てられている。
全国的に見たら何足なんだろうか‥
「サイズ違いで売ったらアカンのか?」と聞いたら、「サイズ違いで激安で売ると、それ狙いで正規料金で売れなくなるから、全て処分というのが決まりらしい」との事だった。

土曜日からイングランドの学校は一週間の休みに入った。
今朝、夫が忘れ物を取りに職場の学校に行くと、2週間後まで飲める未開封の牛乳が60個、人参3キロ、バナナ10房、みかん、洋梨、ジャガイモ各60個程度など未使用の食品が大量に残されており、それを車に積んで自宅に戻る際、立ち寄れるベジタリアンの友人宅や空手の先生宅に配りながら戻ってきた。
それらは一週間放置され、捨てられるという。
まだ使える牛乳でも、それらは使わない決まりらしい。
うちにも大量の人参がある。

こういう残った食材は貧困層の家庭に配られれば良い、またはそれを取り仕切る施設に持ち込めないのかと思うが、これまたアカン。
決まった貧困層家族には決まった量が配られるから、追加で配らないらしい。

まあ、今のところベジタリアンの友人や空手の先生家族が喜んで貰ってくれるから無駄は出ないが、靴はスタッフ教育のし直しが必要である。
が‥マネージャー曰く「いう事聞いてくれるスタッフがいたら、こんな事になってない」と言うていたから、どこもスタッフには困っているのだと思う。
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