子供の空手道場の事。
寒いからと靴下を履かせてきた母親を先生が注意しないまま練習が始まった。
子供クラスの補佐をしている先生がお休みだったので、代わりにうちの夫が参加した。
靴下を履いている子供の母親に注意すると、あからさまにキレた顔になり聞こえない振りをした。

注意した夫はカチンと来たはず。
見ている私がカチンと来たのだから。
しかし、そもそも母親は練習など見ず、道場内で携帯で話すか、一緒に来ているママ友達と喋るだけで興味など無いに等しい。
道着だって一年して、うちの夫に3回言われ、渋々ナイロン製の休もんを買って着せており、空手道場で買わなかったし、空手にそこまで熱も無い。
そんなだから、無視した母親にそれ以上は言わなかった。

先生が悪い。
人に注意される事を嫌うイギリス人保護者に始まりからいちいち注意してくるべきだった。
私はそう思う。
マスクも自由を奪われるからとしなかった見学者の保護者に、ちゃんと言うべきだった。
とは言え、靴下であんなにキレるなら言うだけ無駄だったろうか‥

日本人から柔道を習った娘の友達のお父さんは、「日本人が継承するような礼儀礼節、敬いや作法を国際所の皆無な場所で引き継ぐのも広げるのも無理だとガッカリした」と言ったが、その通りであると分かってはいても、先生や道場に敬意を払うというのは伝えるのは無理なのだろうかと、私はまだ諦めたくない気持ちでいる。
夫からは「割り切らな腹立つだけやで」と言われた。

ここは日本ではない。
日本人の先生でもない。
ただ、先生は熱心で先生が知る限りの礼儀は継承されている。
楽しく通っているのだから、我が子にだけキチンと教えれば良いか‥と思いながら、こんな逆ギレの母親を見ると腹が立つ。
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