3週間前の事。
数カ月前から左脇が突っ張り、痛む事がありながらも、忙しくて気にしないようにしていた。
が、なんだか違和感を感じ、左脇から胸を押さえていくと、シコリに当たった。
アレ‥こんなん前は無かったはずや…
右側の乳房にはそれが無い。
やはり気になり、翌日診療所に電話した。

内容が内容だけに、当日のうちに女医さんから電話が入る。
シコリがある事を説明し、翌日すぐに来るようにと手配してくれた。
触診の結果、やはり大学病院で詳しく検査しようとなり、2週間後にカーライルに唯一ある病院で検査となった。
コロナにより乳がん検査が大幅に遅れ、皆順番を今か今かと待つ患者が数万人いる中、私は朝の8時になんとかねじ込んでもらえた。

乳房専門医からの触診の後、マンモグラフィとエコー検査を受けた。
エコー検査で中に3つのシコリがある事が判明、組織検査を受け、病院を出たのは4時間後。
そして昨日、結果がクリアである事が医師から告げられた。
私の年齢に起こり得る体の変化という説明だった。
次は4年後に乳がん検診となる。

去年の今月22日、私は子宮癌の疑いがあり、同じ病院に検査に来ていた。
私の検査は地下一階で、義母は心筋梗塞で2階に入院中だった。
コロナで人が1日千人単位で亡くなっている頃で、病院は厳戒態勢の中にあり、私は義母の着替えを担当ナースに託した日だった。

もう一年が経過し、私はまた今年もがん検査で同じ場所に来ている。
何とも不思議な感覚に襲われながらも、去年大丈夫だったから今年も大丈夫、何故かそう義母から言われているような気がして4時間を待つ事が出来た。
これでひとまず安心して新年が迎えられる。
健康である事に心から感謝である。
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