さて今日はモンゴリアンビーフ(詳細はネットで検索されたし)を夕飯に作った。
日本人には馴染みがないが、イギリス人にも馴染みがない、このアメリカ中華の「モンゴリアンビーフ」。
「これが正しいレシピ!!というのが無い」のだと、ニューヨークから来た友人が教えてくれた。

アメリカでは当たり前にある「モンゴリアンビーフ」は、イギリスの中華に無い。
その国その国で人気のある、しかし本場中国には無い中華メニューが各国にあるのは面白いもんである。

夫の真ん中の兄が豪州に移住して15年くらいだろうか、イギリスに戻って来ると滞在中は1日1食は必ずイギリス中華を食べる。
イギリスに住んでいた頃は、週4で中華を食べていた義兄であるが、豪州では「同じ味が無い」のだという。

義兄が住む都市には豪州1大きなチャイナタウンがある。
美味しい中華料理を出す店など絶対にあるはずであるが、どこで食べても「美味しくない」と言う。
私が豪州に住んでいた頃はブリスベンにある有名な激安飲茶など最高に美味しいと思っていたが、食べ慣れた「これが中華」が国を超えると「美味しくない」となる。

先週の土曜、中華の出前を取った際、私は中国人店員に「モンゴリアンビーフって知ってる?」と聞いてみた。
厨房の中にいる人にも聞いてくれたが「モンゴル料理?」と言われた。

何ともパンチのある名のモンゴリアンビーフではあるが、作り方は全ての材料をスロークッカーに投入し、5時間もすれば完成する醤油味の牛肉料理である。
作り方:煮込み用牛肉(安い肉で結構)、水、片栗粉、ニンニク&ショウガのペースト、ブラウンシュガー、醤油、人参、ネギ
これが基本の材料であるが、完成したらご飯にかけて食す。

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