2日前の事。
ハンガリーの友人に荷物を送るため、近所の宅配受付センターへ行った。
いつもは家まで取りに来てもらうのであるが、たまたまそこを通る用事があったため、立ち寄ったのである。

さて受付にて荷物を預け、届け先を言うと「5ポンドです」と言う。
安っ!!それは無い・・
私は「行き先はハンガリーですよ」と言うも、受付ババアは「これで行く」と言う。
私は「いつも20ポンド以上だ」と言うも、「これで行く」と言う。

そして2日後の今日、うちに荷物が届いた。
見るとハンガリーの住所の上から私宛の住所に書き換えられた紙が貼られてあった。

何でや…
電話してもラチが明かず、再び配送センターへ。
受付のババアに「ハンガリーに送った荷物が私のとこに送られてきた」と説明するも、パソコンを叩きながら「だって宛先はカーライルになってました」と言う。

私はハンガリー行きの宛先を見せ、そんなはずは無い事を説明するも、ババアは「そもそも、うちは国際郵便を扱ってない」と言う。

ならば何故あの日、受付たのか…
いつもハンガリーに送れているが…

ババアは「配送センターに持って来ず、配達員に家まで取りに来てもらえ」と言う。
ババアは「私ら、よう分からん」と言った。

結局、自宅に戻って配送センターに電話し、配達員に荷物を取りに来てもらえるよう手配した。
私は配達員に「配送センターでは国際郵便を送れないのですね。さっき出来ないと言われて・・」と言うも、配達員は「出来ない意味が分からん。僕ら、この荷物はあそこに持って帰るねんから」と言った。

配達員の方も「何でハンガリー宛ての住所の上に、送り主の住所を貼ったんやろ・・見た事ない」と不思議顔であったが、返金の話は分からなそうであったため、もうエエわと思う事にした。

しかしながら、このいい加減さである。
配達員は「嫌な思いするやろうから、今後も僕らを呼んで下さい。これも仕事やから取りに来るのは問題じゃないし。受付行って、また同じ事されても・・ねえ・・・」と笑って去った。

配達員の優しさが5ポンドを帳消しにし、あのババアの不貞腐れた態度を払拭してくれたのである。
しかしながら、荷物の受付が仕事であるのに「私ら分からん」と、よう言うたな・・
この国の仕事の採用基準は何であろうか・・
うちの店長を含め、謎が深まるばかりである。

人気ブログランキングへ