友人の妹が出産したので病院まで行ってきた。
すぐ退院かと思っていたが、帝王切開になったので、2日入院となった。
生まれた女の赤ちゃん、4.95キロ・・・そら、帝王切開なるわ・・

お祝いの品、生後3か月のやつ買うてて良かったわ・・
それでもピチピチかも知れん・・・
いや、入らへんかも知れん・・・
イギリスで祝いを買う際は、やはり生後6か月サイズ以上のを買うべきやったか・・

赤ちゃんを抱かせてもらったが、首に浮輪のようについている贅肉が何とも可愛く笑ってしまった。
背中や肩も肉肉しく、今のうちの息子ぐらい(3~4歳児)の肉付き感があり、体内でこんなに肉付きがよくなるのかと、まじまじと見てしまった。

相変わらず帝王切開であっても痛み止めなど飲むわけでも無く、点滴を受けるわけでもなく、トイレも1人で歩いて行かねばならないし、子供に乳をのませる際は、抱き上げねばならない。

腹を切られた本人は「痛い、痛い」と連呼していた。
「傷が燃えるように痛み、寝られない」と言うが、帝王切開を受けた別の友人の時もそうであったが、痛み止めは頭痛薬程度のものはくれるが、それ以外の痛み止めの処置がない。

私はつくづく思うのである。
妊娠時、この国で帝王切開を受けたくないと思い、必死に歩いて体重制限をし、2人とも3キロ以内で産めた自分の根性と努力に拍手をあげたい思いである。

友人の妹は出産後48時間で退院となる予定。
気の毒であると心から思うが、しかし何故に妊娠中に体重を25キロも増やしたのか・・

帰り道、友人とピザ屋に寄った。
友人は「妹を見てたら、私、帝王切開でなくてマジで良かったと心からそう思う」と言った。
ああ・・・こっちの人もやはりそう思うのかと安心する瞬間である。

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