今回宿泊したのは、400年以上前に建てられた個人の邸宅であったものである。
その後、イギリスでは誰もが知る映画ディレクターが自身の別荘として買い取り、それが今は別の主に渡り、結婚式などに使用されるようになっている。

地下にはビリヤードが出来る部屋があり、映画館もある。
そのビリヤードの部屋の壁一面には、かつての主だったディレクターと俳優が共に写っている写真がズラリとあった。
その中には「世界の三船」氏の写真もあった。
白黒の写真であったが、何だかこんな北の果てで日本の俳優を見れたのが嬉しかった。

らせん階段を上った上には、こんな寝室が9室ある。


これが今回、宿泊した部屋の1つである。

天井に照明が無いので、部屋の隅々にあるスタンドを全て付けても薄暗い感じがする・・とはいえ、ここはアバディーンの更に北。
この時期は夜の10時半ごろまで余裕で明るいので、気になるのはまさにその後なのであるが・・
昔の人はこんな暗い部屋に、どれだけのロウソクを立てて明かりを取ったのだろうか・・

潔癖な私は、このベッド周囲にある木が気になるのである。
手垢など、マイペットでちゃんと拭いてくれているのであろうか・・
誰も気にしてへんわな・・

暖房設備は暖炉だけ。
冬はさぞかし寒いであろうと想像する。

人気ブログランキングへ