未だ微熱が続き、咳が出る日が続いているが、それでも仕事は休めない。
朝起きた瞬間、自分の熱の熱さで「今日こそ休もうか・・」と思うも、自分が休んで人数が減ってしまえば、店長や副店長の休憩が取れなくなってしまうと考えると、「私が行かなアカン!!」と思ってしまう。

昨日は子供をカーライルに住む日本人の友人に見てもらい、仕事に出かけた。
友人は数年前まで松下電工に勤めていた人で、カーライルに来た人である。
この友人に「日本人やからか、風邪ごときで休みにくいよね~」と言う話になった。

私は過去、仕事を風邪で休んだことがない。
病院に勤務していた事もあり、「アカン・・倒れるかも」と思ったら、ひとまず職場に行って点滴を受ける。
ウロウロせずとも、電話対応という座ったまま出来る仕事を見つけ、1日を終えるのであった。

風邪で休まないのが自慢でも何でもない。
多分、自己満足もあるのかも知れないが、私の場合は役職もあったから、風邪で休めなかったのかも知れない。

本当なら風邪の人が来ると困るわけである。
咳でゴホゴホ言うわけで、風邪を移される可能性もあるから、本当なら家で寝ていて欲しいワケである。
がしかし、休むほうとしては、極めて休みにくいというのか、「風邪なので」と電話しにくい雰囲気もある。

かといって、私が上司だった時、部下が「風邪で行けません」と電話してくれば、「ほな、ゆっくり寝て、早よ治しーや」と言えた。
頑張って出てこいよ!など思ったことはない。
ならば何故、自分や周囲の人はあんなに風邪でしんどいのに来ていたのであろうか・・

日本で外国人と仕事をしていた時、それはそれは大変であった。
外国人はちょっとの風邪症状で休むからである。
しかし、思えばそれも生徒のためなのかもしれないが、管理する側からすれば「またかいな!!」となっていた。
鼻水ちょっと出てるだけやん!!と思っていた。

その点、日本人ふたっふは休まなかった。
これも国柄なのか、それとも社風なのだろうか。

風邪で仕事を休んだのは、イギリスに来てからであった。
初めて休んだ日、心から申し訳ないと思ったが、それも慣れ。
皆がそうであるから、当たり前に休んでよくなった。
いつしか、「だって風邪やから」と何とも思わなくなったのである。

がしかし、今の会社はちょっと違った。
皆が風邪でも無理して来るのである。
「人数が減ったら、皆が大変やから」と、大学生たちも頑張って来るのである。
結局、休みやすいか否かは、会社の雰囲気が左右するところもあると考える。
そんなワケで、何とか2日間を乗り切り、今日は家でゆっくり出来るかと思っていたら、忘れていた・・
英語のテストであった・・
しゃーないので、息子を連れ、生徒のおばちゃんに20分だけ見てもらい、私は別室でスピーキングテストを受けた。

皆に助けられ、何とか来た。
感謝である。

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