頻繁ではないのですが、たまーに中高生のブロガーからメッセージを頂く事がある。
別にやり取りするわけではなく、ただ単に「国際結婚に憧れます」とか「留学したいです」みたいな感じの、とっても可愛らしい夢のある内容なので、「叶うと良いですね」なんて返すのですが。

昔起きた「佐世保小6女児同級生殺害事件」は衝撃も大きく、記憶されている方も多いかと思うが、私はこの事件を詳しく書いた経緯の本を読んだことがある。
事件に発展するまで、2人は互いにブログのような書き込み日記を持っていた。

当時、私はまだ日本に住んでいてブログや書き込みサイト、ネットで日記のような書き込みが出来る存在すら知らなかった(か、興味がなかった)のであるが、その事件で「小学生なのに、そんなハイテクな事やってんのか~」と驚いた記憶がある。

結局そこでの中傷が恨みに変化し、殺害へと発展したのであるが、私もそんなに遠くない将来、小学生からメッセージを頂く事になるのだろうかと思う事がある。
しかし、未成年とのやり取りは、あくまで一度のメッセージ返答に留めると決めている。

理由は未成年と言われるだけに責任は大人側にあり、何気ないやり取りが多感な彼等に影響を及ぼすかも知れない。
また、これは未成年に限らないのであるが、たまに大人の方でも「国際結婚したいです」という内容のメッセージが来る事がある。

これは非常に複雑で、自分の結婚が国際結婚という意識はそんなになく、ただ単に「既婚」という感覚の私が、たまたま外国に住んでいるというだけの生活を送っているため、最初から「国際結婚」と決めて相手を探すというのは、39歳の大人からして「それはちょっと違うんちゃうかな・・」と思うからである。

そういう見つけ方もあるだろう。
高校の時から「夢は玉の輿」と掲げていた女3人は、見事乗った。
2人は議員と、もう1人は開業医と。
「人格なんかどうでもエエ。金や金!!」と妥協しなかった。
だから目標を定める事は悪い事ではなく、それに向かって無駄なく突き進むのだから、それは良いのかも知れないが、個人的にはどうか・・と思うのである。

親により、子供のメール内容やブログを持っていることを把握している場合もあるとは思うが、100%ではない気がする。
自分が小学生の子供をまだ持っていないので分からないが、どこまで管理し把握できるのであろうか。

旦那の勤める小学校では5歳からマッキントッシュ、6歳からタブレットを与えて授業を行う。生徒は1人1人のメールアドレスを持ち、ネットを使う事も可能、好きな待ち受け画面にも出来る。
だから下手すれば親よりパソコンに詳しい小学生はザラにいるわけで、そういう意味でも私は影響を与えないお返事をさせて頂くだけにしているのである。

後数年すれば、私の子供も私を抜くだろう。
もう既に、「ピーターラビット」シリーズを英語で読み聞かせていて、「もう1回言うて」と言い直しさせられ、それがオカシイと何度も言い直しさせられ始めたくらいである。
いつかこんな日が来ると思っていたが、なんのこっちゃない・・3年で来た。

オーストラリアでまあまあ英語を頑張っていた時から十数年、たったの3年でネイティブの娘に負けるという惨敗ぶりである。
もう上達は諦め、趣味の範囲で勉強続行である。

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