月曜の午後は娘のスイミングである。
3歳を過ぎていれば、このビギナークラスに入れるのであるが、まあそれはそれは親の個性が光る水着選び。

日本のようにスイミングスクールの水着はない。
何でも着せてエエ。
それゆえ、女オンナした母親は、娘にフリフリのビキニを着せていたりする。

それはそれで可愛いとは思うが、わざわざ親がジーと見ているギャラリーの多いスイミングレッスンで、ビキニは如何なモンか・・と思う私は古いのか・・。

可愛いビキニならエエ。
しかし、最近のは上が三角形になったオンナの水着を醸し出すデザインもある。
まあ何でもエエと言うている以上、そこは先生も気にしていないのかと思うが、しかし今日・・。

そのオンナの水着を着た3歳の女の子に、今日から新しく入った少し大きな(推定5歳くらいか)男の子が、やたらに擦り寄ってはニコニコ顔を覗き込んでいた。
多分、単純にカワイイと見えたのだと私は思っている。

金髪の髪を可愛くまとめた小柄な女の子。
ピンクのレースが付いたビキニの水着を着た女の子が、恐らく彼には珍しかったし、単に可愛く、つい触れたくなったのかなと思う。
男の子は髪を触ったりしていた。

それを見た女の子の母親がスーっと立ち上がり、先生のいるプールサイドまで行った。
何やら先生に耳打ちし、レッスン中断。
うちの娘、大阪弁で「何?何言うてんのー?」と叫ぶ。

先生が戻って来て、配列を変えた。
女の子は一番左端に。
男の子は右端に。
文句言いのうちの娘は再び大阪弁で「何でやー?」と訴える。
並び替えられたのが納得行かない様子であった。

レッスン終了の5分前、先生がオモチャを水の中に放り込み、それで子供達が遊べる時間を作ってくれているのであるが、この時も男の子は女の子に近寄った。
見ていた母親は女の子に「帰るわよ!!上がっておいで!!」と遊びの時間を与えず帰宅。
新しく入った男の子の両親と祖父母が見に来ていたが、何かイヤーな感じで終わってしまった。

水着は関係ないのかもしれない。
しかし、5歳といえ男の子。
異性を意識するかもしれないわけで、その辺、女の子の母親は極端に短いスカートを履かせないとか、大人のオンナのような水着は避けるなど、ちょっと配慮はあってもエエのやないかと、私は思ったわけである。

まあ親の考え方やから、何とも言えまへんけども・・

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