娘のアスレチック教室に行った時のこと。
もう3歳なので保護者は中に入る事はせず、外の待合室で紅茶等飲みながら雑談する。
このクラスは5人しか子供がいないので、母親同士が嫌でも仲良く話さなければならない。
がしかし、みんな良い人ばかりなので、私も気兼ねなく話せる間柄になった。

この中に、御主人が医師、奥さんが看護師の夫婦がいる。
教育熱心な夫婦は、来年の1月からシンガポールに移住する事になっている。
「今シンガポールが熱い!!」と奥さんは言った。

数年前の雑誌に、シンガポールは英語も中国語も学べる先進国として紹介されていたのを覚えている。
天候も英国と違い、熱い夏もあるから、水のアクテビティも多い。
最近は日本から親子留学で来ているケースも多いとか。

この奥さんはいわゆる「世界教育水準ランキング」が20位くらいまで頭に入っている。
私が日本から来たと知ると、すぐに「4位ね。でも隣の韓国は世界レベル2位だけど」と即答した。
ほなフィンランド行ったらエエのに・・

1位のフィンランド、2位の韓国や日本には、言葉の関係上行く事が難しかった。
そのため英語で勤務できる病院のある、シンガポールになったとのことであった。

イギリスも日本と差のない順位だったが、それでも奥さんは「ここにいたら、英語しか入らない。ましてやカーライルは国際色もないから、子供には世界中の事を知って欲しいの。人も言葉も文化も含めてね」と言った。

奥さんは「日本のほうが順位が良いから、戻ったらよいのに」と言った。
ウチかて、出来るもんなら、そないしたいっちゅうねん!

日本の教育は「記憶式」であり、これが賛成できないという声を、昔、外国人たちと働いていた時によく聞いた。
何式が良いのか悪いのか・・・結局は常識を持った大人になり、責任を果たし、きちんと仕事を持てば良いのではなかろうか・・・そんな事を思う今日であった。

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