マジョルカ島の最初の3日間、29度から27度あったため、私以外のヨーロッパ人はプールで泳いでいた。
しかし、私にはやはり水が冷たく感じ、とてもじゃないが入れない。

4日目・・・雨が降り曇っていたため、気温が16度に下がった。
まさか・・まさか・・・こんな日に泳いでる人おらんやろう・・・とプールを見ると、いてるー!!泳いではるー!!

恐るべし・・ヨーロッパ人・・・。
体感温度は無限大・・。

大人も子供も新生児も、この気温でも泳ぐ。
オッサンは「水の中の方が温かい」と言うたが、そのオッサンの嫁はフリースを着てプールサイドのカフェでコーヒーを飲んでいた。

うちの義母は15分ごとに「コーヒー」と言うため、とにかく旅行に行くにせよ、ホテルにいるにせよ、カフェにいるのがほとんどとなる。
今回、ヨットハーバーを歩きながらランチでも・・と歩いていたが、ランチの前に既に3つのカフェに行き、その都度何かを飲まされる事となる。
これが苦痛でんねん・・・腹シャバシャバですわ・・・

4つ目のカフェは海が目の前。
皆でカプチーノを飲んでいたら、何とこの気温の中、大荒れした海から2人の金髪姉ちゃんがトップレスで上がって来た!
しかも巨漢・・。
正確に言い表すとするならば、ハムである。

ハムが上半身裸で海から上がって来た姿は、まるで人魚と間違われたジュゴン。
その2人が砂浜で海に向かって全裸になり、体をバスタオルで身体を拭き始めた。
うちの旦那は「吐くー!!」を連呼。
もう拷問である。
それでも、横のオッサンは凝視してたけどな・・

義母の若い頃は、当たり前に皆がトップレスだったらしいが、今は少なくなってきた・・・とは言え、やはりヨーロッパ文化にトップレスはまだまだ残っているらしい。

この日は合計、9杯のコーヒーを飲んだ私達であった。

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