今年の英国の夏は「暑い」と言える気温になった。
暑さに弱い英国人、義母もその一人である。

カフェに行くと店員さんが「アイスクリーム入りのミルクシェイクがお勧めですよ」と言うので、義母がオーダー。
しかし、来たのは人肌の牛乳である。

義母は「すいません、アイスクリーム入りって言ってたはずだけど・・」と聞いた。
店員「ええ、入ってますよ。でもこの暑さで溶けてしまうので、そんな温度になるんです」と言う。
厨房からどんだけ遠いねん!!

目の前で作られたミルクシェイク。
運ばれてくる間に溶ける距離では決してない。
ほな、もう作る時点で溶けてるやんか!!

冷たい牛乳とアイスクリームを混ぜたのに、なぜに人肌になんのか・・・

数日後、再び義母は別のカフェでミルクシェイクをオーダー。
しかし、ここでも同じ人肌で出して来た。

「もしかして、イギリスのミルクシェイクは冷たかったらアカンのちゃう?」と義母に言ってみた。
「そんなハズないやろ!!」と義母はツッコんだ。
そうやわな・・・

翌日、たまたま町に用事があり、娘が喉が乾いたというので、目の前にあったマクドナルドに入った。
子供の頃以来飲んでいなかった「チョコレートミルクシェイク」をオーダー。
これが、めちゃめちゃ冷たく、気温28度の夏には有難かった。

という事は、やっぱりミルクシェイクは冷たくあるべきなのである。
ではなぜ、あんな人肌で各カフェが出すのだろうか・・。
作り方に問題があるのか、それとも、そういうモンだと思っているのか・・。
謎である。

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