3年前から次男嫁(うちの旦那の真ん中の兄嫁。オーストラリア人でオーストラリア在住)が週7日通ってきたジムに行かなくなったのは、義父が亡くなる数週間前の事。
誰も理由を聞かないが、通っても130キロの体重は変化せず、脂肪吸引を受けても変化はなかったため、遂に現実を知ったのか・・程度に皆は思っていたわけである。

ところが2週間前、この嫁の両親が英国に遊びに来ていた時、「何でジムに行かなくなってしまったか」という本当の理由を義母に嫁の親が話した。

理由はこうである。
1日も休む事なく朝6時から通っていた軍隊並みのトレーニングクラブ。
ここには全て既婚の男女が20人ほどいた。

この中に嫁が「親友」と呼ぶ3年来の親友の女がいたわけであるが、この女の旦那が浮気をしている事を、女自身が突き止めた。
旦那に追求すると「名前は言えないが、同じトレーニングクラブの女性」だとヒントを与えた。

それがなぜか嫁だと決めつけられ、親友から「絶交」を言い渡されたのである。
その影響でジムの仲間は全員、嫁を無視。
気まずくて行けなくなったのである。

嫁は勿論「誤解」だと言うが、誰もそれを信用してくれない。
私が何より驚いたのは、トレーニングクラブの女性は嫁以外、皆スリムで見事な筋肉を保持し、なかなかエエ女揃いである。

にも関わらず、なぜあえて130キロの嫁が自分の夫の愛人だと、その親友の女は思ったのであろうか・・。
そう考えると、嫁は130キロであっても、愛人と誤解される魅力が存分にあるという事になる。

または本当に事実だったのか・・
真相は謎のままである。

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