日本に住んでいた頃、私は蚊に刺されても、痒みと赤味は1日そこらで消えていたし、あまり刺された記憶もない。

旦那が日本に住んでいた頃、とにかく蚊に刺されると大変であった。
たった1箇所刺されたら、そこが直径10~15cmほどに腫れあがり、真っ赤になって痛みを伴い、皮膚科に行って処置しなければならなかったからである。

私は「蚊ごときで・・ひ弱か!!」と言っていたが、旦那は「イギリスには蚊がおらんから、刺される免疫がないねん」と言っていた。
だから私はイギリスには蚊はいないものと信じていたのであった。
皮膚科の先生も「日本の蚊は強力だと言いますからね。多分、御主人の体内に免疫がなくて、大人になってから大きな反応が出るのかも知れないですよ」と言っていた。

しかし今の家に越して来た頃から、虫が圧倒的に多くなり、蚊に刺されるようになった。
360度牧場であるため、虫はしゃーないとしても、蚊に刺されると思っていなかったため驚いた。

ここの蚊に刺されると、とにかく異常なまでの反応が出る。
真っ赤に腫れ、シコリが出来、痒みは2週間以上続く。
出血するまで掻き毟り、それでも痒みは治まらないから再び掻き毟り、刺された跡は見れたもんではない。
今年の夏も膝下は出せないほど刺された跡が酷い。

旦那に「イギリスに蚊はおらんて言うたやんか!!」と言うと「ほんまに蚊?刺された事ないけど」と言う。

日本であんなに蚊に刺されていたのに、ここでは全く刺されない旦那。
そして日本でほとんど刺されなかった私が、1日8箇所以上刺される毎日。
これは一体なんであろうか・・

国が変われば刺されやすい体質になるとでもいうのだろうか・・。
とにかく、ここの蚊に刺されると私は偉い事になり、今も偉い事になっているのである。

日本で愛用していた「キンカン」も「ムヒ」も、今の私には効果はない。

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