さて今回、義父の葬儀のためにオーストラリアから旦那の真ん中の兄夫婦が4週間来ていたわけであるが、いよいよ今週の木曜日に帰国となる。
葬儀の前後、3兄弟&嫁、その子供達が集まる機会が多かったわけであるが、その度にモメていた長男&次男。

その中で最もモメたのが、子供の育て方である。
そもそも、兄弟とは言え人の子。
その子育てに口出ししてはアカンのであるが、これに口出しするのが次男夫婦(私の旦那の真ん中の兄)であるがために、その都度子供が泣き、親が口論し・・とややこしい状況になっていた。

長男は高校教師であるから、自分の子供も勉強できなくてはならないという観念が強い。
スポーツは出来なくとも、勉強さえ出来れば・・という考えがあるため、幼児のころから読書を徹底させてきた。
そのおかげか2人の子供は成績もクラスで1、2位となり、レベルの高い本を読むのが好きになった。
ゲームも週1なら家庭内でやってよい方針を取っている。

これを次男夫婦は「古くさい」と言うし、「そんな教育はオタクを作るだけ」と言う。
ちなみに次男夫婦の最後の子供3歳は、専用スマートフォン、そしてI-PADを所持。
見たい番組や音楽番組はパソコンから、パズルもパソコン、お絵かきもパソコンである。

この対照的な子育て方針の違いから、何かとぶつかる親同士。
幸い、うちの子供は2歳でワケが分かっていないので、これに巻き込まれることはなかったし、私が日本語でバイリンガルに育てている事を、英語しか話せない人達がどうこう言えた立場でもなく、対象外とされたのである。

ある日、パソコンでパズルをしていた次男夫婦の子供3歳。
うちの娘も、大好きなアンパンマンパズル65ピースを義母宅に持って行き、1人で作っては崩し、作っては崩しを繰り返していた。

次男夫婦は「パソコンでやらせれば散らからないのに」と言ったが、パソコンでパズルをするのは大人の楽しみ方であると思っている私は、「散らからないわよ」と言い、会話を避けた。
そのうちパソコンに飽きた3歳は、うちの娘のパズルを「したい」と言ったため、させてあげたのであるが、これが全く出来ないのであった。

やっぱり・・である。
ハイテクでパズルを楽しむなら、それで良いであろう。
いちいち、それを肯定も否定もしないが、子供にとっての基本的な遊び全てをパソコンでさせて如何なもんか・・と私は思うが、他人の子なのでどうでもエエ。

こうして数日前まで何かにつけモメていたが、もうそれも2日で終わる。
平和な日が戻るのである。

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