義父が亡くなり、色んな手続きを処理している旦那と兄弟達。
全ての遺産と財産は義母のものとなるのであるが、義父が残しているはずの遺書が見つからない。

生前、弁護士さんにコピーを預けてあるので、内容は分かるのであるが、原本が自宅の何処かにあるはずなのである。
義父は全ての物を自分の書斎に置いているため、必ずこの部屋にあるはずである。
しかし、全く持って見つからないのである。

義母も「ここに置いたみたいな事は聞いたが、その時は聞き流していたから覚えていない」と言うし、遺書探しに時間を取られている状態。

去年の年末、なぜか義父が私と2人の時に遺書の話をした事があった。
何せ、この英語レベルなので確実に理解したわけでもないが、なぜか義父はこの家の権利の事、義母が亡くなった場合、何パーセントの財産が長男に、何パーセントの財産が次男と三男に、その理由は・・・と、随分と長く話した事があった。

当然、私もそんな事は何十年も先だと考えていたため、「へ~ちゃんと遺書なんて残すんやな~」程度に聞いていた。
しかしながら、驚く事に遺書の話を義父の口から直接聞いた事があるのは、血のつながりの無い私1人だけだったので、なぜに義父がそんな話をしたのか、今となっては謎のままである。

今日も遺書探しと銀行関係の書類を片付けるべく旦那は朝から晩まで義母宅にこもっていたが、嫁は「映画でも観てくるわ」と言い、出かけて行った。

帰宅後、「カレー味のポップコーンを頼んだのに、食べたらキャラメル味やった。せやけど、まあまあ美味しかったから、クレームは付けへんかった」と話した嫁。
もう、どんな発言もオモロ話に取れるようになってきた私達は、嫁に毒され始めているのだろうか・・。

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