英国ににて、プライベート病院にかかっている人は別として、ここで病院に関わるというのは、勇気と忍耐が必要になってくる。
全ては自己管理と、しつこく言うたモン勝ちなのである。

さて前回同様、今回も妊娠を自覚した私は、まずは自分のかかりつけのホームドクターにその事を報告せねばらならない。
ホームドクターは別に検査をしてくれるわけではなく、「検査薬やった?ほんで陽性やったん?」と聞くだけ。

医師は私が住むエリアを担当する助産師に連絡し、「まあ、そのうち連絡来ると思うで~」と言うだけで終わる。
連絡を受けた助産師は、まずは家庭訪問してくる。
これは、子供を生み育てるに値する情況にあるかどうかを見定める判定も入っているらしい。

こうして家庭訪問で「ブルーチーズやカマンベールなどの半生のチーズ、エビなどの甲殻類、ナッツ類は食べんといて」と説明され、その日は終了。
別にお腹を触られるとか、何かされる事はない。
その時は、「あなたの予定日は○月○日ね」と教えられるのみ。

そして数週間は何の連絡も来ない。
さて助産師から連絡が来た。
「大きな病院に行って、超音波かけてもらって来て」と言われる。

予約を取り、超音波検診。
しかし、相変わらず性能は悪く、画像はザーザー、担当者は「画像はクリアじゃないけど、動いてるのは見えるわね」と言って終了。

超音波検診を受けている時の事。
担当の人が「予定日はいつって?」と聞いて来た。
「○月○日です」と答えると、担当者は「違うわよ。この画像の感じじゃ、○月○日ね。」と1週間早めて来た。

と言う事で、私の予定日は当初より早まった。
と、この事をやっと検診1回目の時に担当助産師に言うと、「ふーん・・・私は違うと思うけど・・」と言う。
いや、いや・・どっちやねん!!

その差は大きいのである。
仕事をしている私は、産休に入る時期を早目に上司と相談せねばならんのである。
そのため、2週の差があっては困るのである。

しかし、そこは英国助産師。
「まあ、どっちでもエエやん?」と言うだけ。
そこ・・重要ちゃうねんな・・

あやふやなまま、1回目の検診終了。

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