さて昨日は子供のプール日であった。
朝8時半に家を出て1時間歩き、プールの受付で恐る恐る「今日はベイビースイミングやってます?」と聞いてみた。

いつもとは違う受付のおばちゃんが「やってるよ」とパソコンに顔を向けたまま返事。
お金を払おうと、きっちりの金額を取り出すも、まだ顔は上げず。
私は「支払い先でしたよね?」と聞いてみた。
おばちゃんは「そこ置いといて」と、再び顔を上げずに返事。

ここのプールは受付の横にある専用の場所に、ベビーカーを固定しなければならない。
それにもお金を払い、専用のカギをもらうシステムになっているから、私はおばちゃんに「ベビーカー固定用のカギもお願いしたいので・・」と言うと、おばちゃんは無言でカギを取り出し、ドン!!と置いた。
再び「お金はそこに置いといて」と言っただけ。

イギリスのサービス業・・最高やんか!!って思えるかーボケー!!
どんだけイヤイヤ仕事しとんねん!!

着替えを済ませ、プールへ。
6人ほどの子供はアームバンド(水に浮くやつ)をしていて、うちの子供を含む他の数人の子供はしていなかった。

私はしていない母親に声をかけ、「アームバンドって必要なんでしょうか?」と聞いてみた。
するとその人も「今日が初めてで・・必要なんでしょうか・・ねえ?」と不安気味。

レッスンが開始されたは良いが、先生はアームバンドについては触れない。
アームバンドをしていない子供の母親は、しっかりと子供を抱きかかえ、レッスンに付いて行ってはいたが、途中から絶対にしていなければ出来ない内容になってきた。

すると1人のお母さんが先生に向かって「アームバンドの事、知らなかったんですけど、必要だったんですか?」と聞いた。
先生は「ないと不自由よね」と答えた。

お母さんは「電話でレッスンの問い合わせをしたとき、必要なものは何か?と聞いたが、アームバンドは教えてくれなかった」と言った。
すると先生は「だっていちいち言ってないもん」と言う。

どんだけシークレット情報やねん!!
結局、後半のレッスンはアームバンドを付けていなければ出来なかったため、付けてこなかった子供たちはおもちゃで遊ぶだけとなった。

レッスンが終わり、更衣室で着替えていたら、別のお母さんが「私も初めて来たとき、アームバンドの事知らなかったから、結局、お金を払ったのに見学だったのよ」と言っていた。

悲しいかな・・ここしかキッズスイミングをやっていないから、ここに来るしかないのであるが、この接客と先生・・。
今日もイギリスの空の下である。

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