さて旦那の真ん中の兄&嫁が、オーストラリアから来て2週間が経過。
嫁は1週間ほど前から「もう、イギリスには飽きた」と連呼し、遂に「パリに行ってみたい」と言い出した。

義兄は「そんな金など無い」と言い却下。
ところがである・・・

今年の10月、義父母と私達夫婦は、再びカナリア諸島にある「テネリフ島」へ行く予定にしている。
そのため、義父が嫁に内緒で、夜な夜なパソコンで「テネリフ島」のホテルを検索していた。
しかし数日前、うっかり消し忘れ、嫁がそれを発見。

嫁から「今回、私達とはテネリフ島に行かず、またあの2人と行くって、どう言うことなの!!」と激怒。
完全に言いなりの義兄は、義父に「嫁をパリに連れて行ってやりたいから、費用を出してくれ」と要求。

息子の頼みとあって、断れない義父は、何と航空券代&ホテル代、現地で遊ぶ500ユーロを手渡した。
そして月曜の朝、義兄と嫁、2歳の子供はパリへと旅立った。

今回、なぜ嫁がパリと言い出だしたか・・・
それは、私の財布がシャネルである事。(こんなモン、もう随分昔にグァムで買った財布やけども・・・)
うちの旦那の財布がヴィトンである事。
義母のサングラスがディオールである事。
私の指輪がティファニーである事。

この上記のブランドを、1つも自分が持っていない事が許されず、この全てを買える国に行きたい!
そうか!!
パリに行ったらエエのんか!!

と、勝手にひらめいたのである。

普通イタリアやろ・・・と思うが、そこは今までファッションという物に縁のなかった嫁である。
お洒落はパリから!!
ブランドはパリから!!
と思ったのであろう。

観光は完全に無視。
「ルーブル美術館?ハア?何それ?」と爆笑した嫁。
とにかく、ディオールのサングラス、シャネルの財布、ティファニーの指輪が欲しいのである。

オーストラリアから来る費用も出してもらい、パリにも行かせてもらい、しかしながら感謝は無い。
こんな義兄と嫁に金を出す、義父が一番アカンのであるが、私の金ではないので、別にどうでもエエのである。

せいぜい、ブランドを買い漁るが良い。
そうして今度はイタリアにでも飛ぶつもりであろうか・・・

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