旦那は3年前から、大学院にて博士課程を取得するべく、頑張っている。ハカセ
正社員で働きながら、年に数回の論文提出であるから、大変ではあるが、何とかやっている。

本来なら、もう終了してよい頃なのであるが、途中、大学の学長が、大学の金を持って女と逃げた事件があった。
そのため、大学が8ヶ月間閉鎖され、講師とスタッフ陣に給料が払えなくなってしまったため、人員削減と退職者が続出してしまい、結局、それまで在学していた大学では、学位を取れなくなってしまった。
それまで受けていた学生達は、隣の県の大学に分散されてしまい、そこで受け直す事になったのである。

去年の事。
いつものように、旦那は論文を仕上げ、担当教授にメールと郵送で論文を送った。
しかしながら、1ヶ月経過しても何も言って来ない。
さて、届いたのやら、論文はOKだったのかどうか気になり、再度メールをしてみた。

すると教授から「申し訳ないが、紛失したようである。読んでいないが、合格」との返事が来た。
ええー!!マジかー!!と旦那は憤慨した。

あんなに大学と図書館に通い、必死で仕上げた論文が読まれなかった事と、すんなり合格だった事にである。
しかしまあ、合格ならエエやんか・・ということになった。

そうして今回。
再び論文提出が迫り、いつものようにメールと郵送で送った。

教授から返信があり、「今回は不合格。前回に比べて不出来かつ、研究内容が不足」との理由であった。
オッサン!!前回、知らんやん!!読んでへんやん!!紛失したやん!!

ザ・適当大英帝国イギリスにて、いつになれば学位が取得できるのであろうか・・・

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