今日、職場に行くと、来るべきパートのおばちゃん2人が来ていなかった。
電話してもつながらず、自宅にもいない。

アテにしていた2人が欠ければ、それだけ個人の負担が増える。
しかも、上司が入れた新人のオバハンは、ベラベラしゃべるだけで、教えようとすると逃げる体制に入り、全く何も学ぼうとしない。

今日は逃がさず、徹底的に教えこんだれ!!と思い、昨日5回教えた同じ事を、今日もさせた。
案の定、覚えていない。
理由は歳のせいではない。
メモを取らず、覚える気がないからである。
教えている時、私は部下の目を見る。集中しているか、上の空かが分かるからである。
集中していなければ、自分の10%しかエネルギーは使わないし、真剣なら200%使うのが、私のやり方である。

「昨日言いましたよね?メモ取ってないんですか?」と私が聞くと、オバハンは「ハイ、メモは取ってません」と言い切った。
「メモを取らずに、どうやって思い出すのですか?全て、私が言った事を完璧に覚えてるわけでもないでしょう?昨日も、同じ事5回も言って、今日も覚えてないし」と私。

「そうですね。私、覚えるの苦手なので」とオバハンは言う。
「どちらかと言うと、人と話すのが得意です」と付け加えてきた。

そんなもん、どうでもエエねん。
何が得意とか、そんなもん、どうでもエエ。

「あのね、服を売るには、お客様と話すのは当たり前。でも、それだけじゃないでしょ?レジ打てなきゃ、服売れないでしょ?売るばっかりじゃないんですよ、お店って。返品があれば、何が返品され、いくら返品になったのか、書類に書き込むのが、仕事なんです。それが、会社なんです」と、55歳のオバハンに、カタコト英語の私が説明しているのが、もうオカシイやないかい!!

オバハンは「でも、私はそれが苦手です。多分、どんなに教えてもらっても、覚えられないと思うよ」と言った。

上司よ、何ゆえ、こんなボケを入れるのか・・・
アホな上に、前向きと来た。
こんな前向きを、どう教育しろと言うのであろうか・・・

と、昼ごろ、忙しさは最高潮に達し、客の数に対し、有り得ない少なさの店員となっていた。
すると、上司が荷物をまとめ、「ごめん、帰らなきゃいけなくなった。入院中の母が吐血したらしく、看護婦から連絡があって、病院に行かないといけないの」と帰って行った。

緊急事態だから仕方ない。
と、役立たずのオバハンが「今日は3時半までと聞いているので、帰ります。今、3時33分ですから」と帰って行く。

明日、上司が来たら、「人事を考えろ」と吠えるつもりである。
本当に理解できない、この環境。

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