みんな同じに見える。
外人の旦那と結婚してたって、イギリスに住んでいたって、それは関係ないのである。

最近、何故か馴染んでくれるお客様がいるが、問題なのは全員が白髪のばあちゃんで、目が青。
しかも、オバハン→向こうの年齢に共通するショートヘアと来た。
そのため、区別が全く付かない。

外人からすれば、私が外人であるから、覚えやすい。しかもアジア人は私しかいない。
「こないだ買ったコート良かったわ」と言って来てくれるも、私にとっては「オマエ誰やねん」になるのである。

マネージャーから、「お得意様が来たら内線入れて」と頼まれるが、どの人がお得意様なのか、分からないと何度言ったら分かるのか。

旦那のお父さんが、アジア人を見つけると「あれは日本人じゃないのか!」と聞かれるが、たいがいが中国か韓国。
「何故分かる?」と聞かれても、違うから違うのである。

ヨーロッパ人から見れば、日本&韓国&中国人は同じに見えるらしい。

うちの旦那は、通りすがりにアメリカ人か、ロシア人か、オーストラリア人か、ドイツ人か等など、すぐに見分ける。
「何が違うんや?」と聞くも、「違うから違う」と言う。

こういう問題が、働き出して生じ始めた。
いつか見分けは付くのだろうか。