次男の嫁の連れ子3人の誕生日は9月である。
私は次男の嫁がうるさい女なので、ぬかりなく、早目に誕生日の贈り物を旦那に贈らせておいた。

しかしながら、ケチな長男夫婦は、自分の子供が生まれた時から、誕生日とクリスマスを欠かさずもらっているクセ、自分達は送らない。
去年も送らなかった事で、嫁が半狂乱になり、モメたのであるが、また今年も忘れた振りを通すつもりだったのか、何も送らなかったのである。

これを受け、次男の嫁が例のごとく号泣。
美容院の店まで閉めて落ち込む始末で、「やっぱり私の連れ子など、認められてないんだわ!!」と次男に詰め寄った。

次男は去年も同じことで長男とモメたので、呆れたのか、今回は長男に電話をせず、自分の父親に電話をかけた。
「またか・・・」と思った義父は、長男に電話を入れた。

長男は「すぐ送る」と言い、何を考えたのか、3人の連れ子のうち、2人分だけ送ったのである。
忘れたのではない。
2人分しか買わなかったのである。

これを受け取った次男の嫁。
想像できると思うが、更に激怒し号泣。

次男は再び長男へ電話を入れたが、長男は「だって一番上の子は、父親と住んでいるのだから、送る必要ないだろう?」と弁解。
「父親と住んでいても、俺の嫁にすれば子供なんだから、3人分を送るのは常識」と次男。

まあそんなワケで、11月は次男と嫁の間に出来た子の誕生日であるから、私は10月に入ったら、またすぐに旦那に何かを送らせるつもりであるが、長男夫婦は知らん振りを決め、また激怒させるのか・・

義母がポツリと言った。
「感情的(次男の嫁が)なんやから、こういうの忘れられると、毎回大変やねん・・機嫌直すまでに・・・」とめんどくさそうに言った。
めんどくさい女と、金にセコイ男の家族を持つと、本当にうっとおしいのである。