ハンガリーに行く前日、旦那の実家で旦那の一番上の兄の誕生日会があった。
当初、家族だけで祝う事になっていたのが、旦那の両親含め、全体の暗黙の雰囲気から家族だけでは嫁への接触率が高くなり、義母のストレスが最高潮に達しやすいと判断。
義父が、友達全てに声をかけ、来たゲストの大半は60歳を過ぎてしまうという、なかなかオモロイ誕生会となった。

私は仕事を終えて行ったので、パーティは既に始まっていたが、まず嫁。
40歳になるが、10代の子が買う店の激安ドレスを着、超ミニスカートなのに、タイツを履き、靴は勿論スニーカー。
これが義母を毎年、何らかの形で怒らせる原因でもある。

パーティには、必ず安物のドレスを買ってきて着るのが嫁。
しかも、絶対にスニーカーか、ビーチサンダルである。
もうこれは何故なのか、あえて聞く気もないが、多分思うにTPOが分からないのか、全く服のセンスがないか。
非常にオモロイ服を着ていた。

兄は兄で、自分のために皆が何時間もかけてパーティに来てくれているにも関わらず、40歳にもなろうかという大人の男は漫画キャラのTシャツを着ていた。

このアホ2人以外は、みんなきちんと正装していたにも関わらず、全くを持って痛い2人である。

このパーティには、問題カップルもいた。
以前にもブログに書いたが、68歳のオジイが、50歳の女性と再婚する事になった話。

もう2人は熱々で、抱き合い、キスをしまくりであった。
決して綺麗な映像ではない。
老いてるとか、そういう問題ではなく、旦那を捨て子供を捨て、50歳で最後の幸せを掴もうとする女の色気というか、執念が私には眩しすぎた。

この女、だてに旦那と子供を捨てていない。
パーティ中、2人がどんな夜の営みを交わし、1日に何度それを行うかなどを、細かく話すイタイ女であった。
しかも、「今こうしてパーティに来ていても、彼の身体が欲しくてたまらない」という、もう本当に救いようのない色ボケババアで、みんな興ざめ。

この2人の結婚式に、なぜか招かれている私達である。
まあそんなわけで、なかなかオモロイのであった。