真珠湾攻撃。又の名を、パールハーバー。
社会で習ったから、当然知っておられると思います。

1941年、この日本が行った不意打ちの攻撃に、日本に対する嫌悪感をむき出しにする外国人も少なくありません。

今日の勤務中の出来事。
70を過ぎた老人男性が、私の肩を指でつついて来ました。
「何か?」と答えると、「どこの国から来たの?」と聞かれ「日本」と答えると、顔色をガラリと変え、「ああ、あの卑怯な国か」と言いました。

あ、日本嫌いの戦争経験者か・・と思い、その場を離れたのですが、しつこくその客は私を指さし、「オマエの国はパールハーバーを攻撃した事を恥じるべきだ」などと言い出す始末。

滅多に出くわす事の無い出来事ですが、70歳以上の戦争経験者は、まだまだ日本やドイツ人を軽蔑しているのです。

イギリスだって、オーストラリアの先住民を皆殺しにし、自国の流刑者を送る場所として、オーストラリアを略奪した事実はあるわけで、それはソレ。
これはコレ・・なんでしょうね。

オーストラリアに住んでいた時に感じた事のない、なんというか、イギリス人のプライドの高さを、この1年半の間につくづく痛感する次第です。