先週末、5月に修理へ出していた
ロングブーツが戻ってきました
修理をお願いした時
店長さんからは
「私がやると1年後になります」
と、言われてびっくり
その後、お弟子さんなら
10月に仕上がりますとのことで
お願いすることにしました
お渡しの日は
店長さん自ら対応してくださり
踵や靴底の状態
革のお手入れについて
丁寧に説明してくださいました
その中で印象に残ったのが
「踵や靴底が、このくらい減ったらメンテナンスのタイミングです」
「皆さん、もう少し大丈夫かなと思ってから持って来られるのですが、その頃には大きな修理が必要になっていることが多いんです」
「まだこのくらい、という段階でお手入れすると、時間も費用も少なく済みます」
そして最後に、
「これからは悪くなってからではなく、今の状態をできるだけ長く維持していきましょう」
と言われました。
その話を聞きながら、
「あれ?どこかで聞いたことがあるな」
と
そう!
私たちの体のケアと
まったく同じだった(笑)
肩や腰が限界になってから
何とかするより
少し疲れてきたかな
最近体が重いな
そんなサインが出た時に
整える方が
体への負担も少なく済みます
靴も体も
急に悪くなるわけではありません
小さなサインを出しながら
少しずつ変化していく
そのサインに気づいて
手をかけること
それが長く心地よく
付き合うコツなのかもしれません
ちなみに今の時代
ロングブーツは
あまり流行っていないそうです(笑)
それでも店長さんは
「また絶対に流行ります!」
と力強く断言
プリティ・ウーマン世代の私
若い頃は憧れだった
ロングブーツを
40代になって
ようやく手に入れました
流行らなくても履くけどね(笑)
ブーツも体も
長く付き合っていけるよう
こまめに手をかけていきます


