カラーセラピーは、

  • COLOR DIANOSIS(診断)
  • COLOR HEALING(処方)

2つで構成されています。

カラーヒーリングには各社がツール~例えばチャクラライト(オーラライト)やミニボトル~を開発していて、

「カラーブリージング(色彩呼吸法)」「カラービジュアライゼーション」に使用したり、

日常での意識付けのトリガーとして、食べ物の色や自然の色を提案したりします。

 

その中の1つが「カラーペインティング」。

「自分にとって"意味ある色"を"自分の手で"塗る」この「色選択と自発的行動」が心理的に有効です。

ゆえに、当校は仏画ワークショップでも「好きな色塗っていいよ」としていますが、

「仏の形」が理性を喚起するのか、正解(手本)通りに塗りたがる人が多くて残念~

 

仏画より更に効果的なカラーヒーリングは「環境の色」。

 

 

色彩心理と環境

 

当校では環境色に関しては、

  • デザインゴールを設定し、その色や配色が心理学的に有効というデータをもとに、客観的に色をコンサルティングしていく知識
  • 個人住宅で、オーナーの個人的&主観的な世界を環境に活かす(主観的)知識

2つの手法を教えています。前者がカラーコンサルタント、後者はカラーセラピーですね。

 

前者が例えば病院や公共施設、学校などの外観&内装含めて行うのに比べ、後者は「プライベート空間を、カラービジュアライゼーション(必要な色を視覚化)する」ので、より自由度が高いです。

 

 

カラーセラピーとペンキ

 

もう20年以上前、わたしがオーラソーマ受講生だった頃、生活に関したあらゆるカラープロダクツを開発していたイギリス・オーラソーマ社が「オーラソーマペンキ」を開発したと耳にしました。

 

講座中にティーチャーがポロっと言っただけで、日本販売はなかったし、現物も見たことないソレを未だに覚えてるわたし。

その後、「クロス貼り」の日本と異なり、欧米では「DIY(当時はまだこの言葉すらなかった)で、壁に好きな色をペンキで塗る」→カラービジュアライゼーション「色の視覚化」として環境の色を手軽に取り入れる。

と知り、ものすごく羨ましく感じました。

 

というのも、わたしは環境の色に非常に敏感。カラーセラピーに出会う以前から、

「この位置に〇色、その対角に○色がないと嫌」

と直感すると、実行せずにいられない。

しかし日本は「クロス貼り」文化。

剥がして貼っては大事なので、どうしてもファブリック頼り(カーテンやベッドカバーなど)になり物足りなさを感じていたから。

 

 

サロンのトイレは「ペールバイオレット&スプリンググリーン」。

昨年は自宅を「ターコイズ&イエロー」に替えました。

 

 

壁の色でカラーヒーリング

 

しかし令和の今、リメイクシートもペンキセットもネットで手軽に入手できます。

昨年からリメイクシートにハマってましたが、今年はついにペンキに手を出しました!

 

こんな便利な初心者キッドがあるんですよ…

20年前は考えられなかったな~

 

初めてのペンキ塗りですが、当然何も調べず・取説も読まず、朝の9時に塗り始めました。

 

なにこれめちゃ楽しい!!!

 

40分ほどで3か所を塗り、そのまま養成講座を開講。

講座の昼休憩に、養生テープを剥がしに行ったら…

 

乾いたペンキに養生テープが貼りついて、剥がれなくなってましたorz

 

 

だからラインがガタガタですw

 

あっ、取説にもそう書いてあった!

 

でも、わたし的には非常に満足で、秒速でスプリンググリーンのペンキを追加でポチりました(笑)

 

  • リメイクシートは手軽でいいけど「まっすぐ貼る」「空気を入れずに貼る」的な制約(理性)を要します。
  • 対してペンキの、ローラーを動かすごとに色で視界が埋まっていく行程は、すごく開放感があります。

 

 

 

シートは絶対に空気が入るし、そこから剥離してくる予感

しかし、丁寧に貼る気はない。

 

 

ということで5月前半はセッション実習中も、

「ペンキ最高~!!!」

と連呼した結果、「先生、DIYに目覚めたんですね」と言われ続けましたが、

違います。カラーヒーリングです。

それもオーラソーマペンキをしつこく覚えていて、20年越しに実現したカラービジュアライゼーション(ペンキ)です。

 

 

 

 

ボトルを選ぶかのようにリメイクシートやペンキをポチってるので、

 

 

ペンキもリメイクシートも似たり寄ったりの配色

 

わたしのボトルセレクト

そのまんま

 

 

 

で、このブームが続くかと言うと…

気温24度越えたら、やる気が出ないんですよね~。ようはすでにブームが去ってるという。。早!

感情と本能のままに生きるってそういうことです;

来年、ナフサ不足が解消すれば、「業者頼んだ方が手っ取り早いよね~」とも思ってます(笑)