結婚式にお呼ばれしました① | フィレンツェ 食☆便り

フィレンツェ 食☆便り

イタリア、フィレンツェでの生活も早十数年。
イタリア料理が好き。
でも、和食も同じように、愛して止まない主婦です。
イタリアでの日常をお料理と一緒に綴っていけたらなぁと、思います。

綺麗でしょ~恋の矢

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この週末、こちらで公私共にとってもお世話になっているお友達の結婚式にお呼ばれしてきました。

式の会場はフィレンツェ市庁舎(Palazzo Vecchio パラッツォ ヴェッキオ)内の「Sala Rossa (赤の間)」。

その名の通り、部屋中真っ赤です。
こんな感じです~
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(画像は、フィレンツェ市のHPからお借りしました)

この部屋には何度か入った事があるのですが、いつも感じる「幸せ感」と「安心感」。ラブラブ

フカフカの絨毯の上を歩く時に、ほわぁ~っと天上を歩いている感覚を覚えます。

一人で勝手に、フィレンツェのパワースポットだと思っていますが。。。

恐らく、数限りないカップル達が新しい門出を踏み出す、喜びと希望に満ちた場所。

それを祝福する温かい人々の念がこの部屋をいつも覆っているからなのでは。。。

と、想像しています。



話が逸れましたね~ (汗)。

息子は、王様が座る様な大きな椅子を見つけて大喜びで走って席取りしていました。音譜

子供が二人一緒に座れてしまうくらいのユッタリさ。座り心地も王様級でしたよ!
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入場は、新婦友人の声楽家の方がサプライズで用意してくれた生演奏の「結婚行進曲」をバックに。
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さて、この赤の間。

フィレンツェが首都であった時代(1865~1870年の5年間)に時の首相の執務室だったと、今回の市長代行の式辞を述べてくれた方が教えて下さいました。

驚いた事に、調度品も執務用の机が現在の首都ローマに運ばれただけで、他のものたちは修理を繰り返しながらも、その当時と同じ物が置かれているということでした。

物を大切にするイタリア人の気質が現れてますね。


この部屋に入ると、3枚のタペストリーにも圧倒されます。

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話がまた逸脱してました。。。(汗)



式の流れは、
結婚に関するイタリアの法律を市長代理が読み上げて、

結婚証明書にサインをし、

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指輪の交換をして、
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お祝いの言葉があり。。。

と、所要時間30分位です。




私も数年前に自分の結婚式をここで挙げましたが、その時のことを思い出しながら、今は子供を連れてこのお部屋に戻って来れた事に感謝しました。


式の後は、会場を移してお祝いのパーティーです!

そのお話は、次に続きます。


Grazieドキドキ