クリスマスメルカートで世界平和を祈る | フィレンツェ 食☆便り

フィレンツェ 食☆便り

イタリア、フィレンツェでの生活も早十数年。
イタリア料理が好き。
でも、和食も同じように、愛して止まない主婦です。
イタリアでの日常をお料理と一緒に綴っていけたらなぁと、思います。

毎年恒例のサンタクローチェ広場で開かれる、
クリスマスのメルカート。

先週、2回も足を運んでしましました。


一度目は、連休の中日。

雨模様。
そして、凄い人。

小さな子供を連れてなので、全く身動きできませんでした。

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唯一、覗けたのが
お菓子の量り売りをしているお店・・・・。


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日本でいう、グミみたいなお菓子をメインに売っています

子供も主人も、大喜びで袋にドサドサと入れる入れる・・・・。


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本当に甘い物好きの息子。。。。ううっ...

そして、イタリアのお菓子は日本の物のように
甘さが控え目ではありません。

初めて、イタリアのチョコレートを食べた時、
酷い頭痛に教われて、仕事を早退した事がありましたっけ。。。。







目的のお店にどうしても、行きたかったので
もう一度リベンジして、行ってきました。

その日は、とっても良いお天気で、
アルノ川沿いを歩いて向かったのですが、
暖かい日差しに、フィレンツェって奇麗だなぁって、なんだか
観光客になって写真を撮ってしまいました。

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そして、目的の物!

ドイツのウィンナーのパニーノです。

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イタリアで売られているウィンナーは、何故か
パリっという食感がなくて、
どちらかと言うと、ボソっという感じ。

一年に一度だけここでお目に掛かれる、
パリっとしたウィンナーなので、貴重なのです。


食事の後は、色々とお店を見て回りました。

木のおもちゃを扱っているお店で、
ちょっと、目の端に入ったものが懐かしくて。

しまじろう~!


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そして、下の写真のお店は、
残念ながら1枚しか写真が撮れていなかったのですが、、、

シリアからの出店。

シリアのシルバー伝統彫りのアクセサリーのお店でした。

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その日の朝、たまたま入ったバールにテレビがあり、
ニュース番組が点けてありました。

その時テロップに、
「700人の子供の移民、海上で死亡」・・・というのが、目に入り、
心が痛くなり、その場で涙を抑えることが出来ませんでした。

一日も早く、世界中の子供達が平和に暮らせるようにするには、
どうしたら良いだろう、、、等と主人を話をしていたところだったのです。



ここのお店の女性の方は、イタリア語を片言話していましたが、
シリアから来られたと、言っていました。

今の彼女の国の事を想うと、
涙がまたその場で戻ってきてしまいました。。。
それにつられて、彼女も・・・。

敢えて、何も言葉にしませんでしたが、
同じことを考えているんだなぁということが、感じ取れました。


彼女の微笑みが今も脳裏に焼き付いて居ます。




一日も早く、世界中の子供達 全員が、
笑って暮らすことのできる世界になりますように。




Grazieドキドキ