魔法のミネストローネ | フィレンツェ 食☆便り

フィレンツェ 食☆便り

イタリア、フィレンツェでの生活も早十数年。
イタリア料理が好き。
でも、和食も同じように、愛して止まない主婦です。
イタリアでの日常をお料理と一緒に綴っていけたらなぁと、思います。

先週、幼稚園に息子を迎えに行った時に、
先生から、こんな袋を渡され、
「お子さんと一緒に食べて下さいね!」と、言われました。


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緑の紙にはこんなことが書いてありました。


「僕たちは みんな シェフだよ!

ママ、今日学校でミネストローネをみんなで作ったよ。
人参と、ジャガイモと、ネギと、トマトと、ビエトラと、キャベツ。
それに、ちょっとだけハロウィンのかぼちゃも入れて、魔法を掛けたんだ。

小さなお鍋にお水を入れて、ちょっとのお塩を振って、ユックリと煮込んでね。
お野菜が煮えたら、パスタや麦、お米を加えて、、、、
粉チーズを振って、お好みでオリーブオイルを掛けて。
ほら、魔法のお皿の出来上がり!!!

美味しく召し上がれ。」



学校側でお野菜を用意してくださって、
子供たち一人一人がナイフを握って、野菜を切ったそうです。。。


今年のテーマ(学校ごとか、街ごとか不明です)が、、、
「食に関すること」
らしく、
野菜を切ることを学校で体験させてくれたようです。

そのうち、給食センター訪問というプログラムもあるらしく、
いつも自分達が食べている、お昼が調理される場所を見るのは
恐らく子供たちにとってはとてもエキサイティングな事だろうと思います!


この素敵なテーマを選んで下さった方に、感謝しながら、、、、


息子にミネストローネを作ってみました。
いつもなら、FPですべての野菜をとろとろに攪拌してしまいますが、
自分で切った野菜を見て欲しかったので、そのままで。


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意外にも、「美味しい~!」と、言いながら、
すごい勢いで、完食してしました!


「息子は野菜嫌い」、、、、と、レッテルを貼っていたのは
もしかしたら、母親の私だけだったのかもしれません。。。。

その日から、「まだ、苦手な野菜もあるけど、、、息子は野菜が食べられる」と、
考え方が変わりました。




Grazieドキドキ