それで、カイ君もP1(小学校1年:日本での年中さんです。)が明日で終わりです。
前に、ここに書いた、転校するかしないか・・・ということ、先月くらいまで、教育心理士、クラスの先生、スピーチセラピスト、などなどみんなを巻き込んで考えてきました。
結局、提示された3校、ぜんぶ私が見に行って「どこもいい感じだけど、今転校することにメリットがあるのか?」ということで、いろんな方と話し合いをし、さらにもう一度B校をだんなさん・カイ君・カイ君の担任の先生も入れて見学し、B校への転校を決めました。
あーぁ、決めるまでのストレス、けっこう大変でした。
結婚して7年、今までで一番大きい喧嘩もし(内容は今考えれば、たいしたこともなく、ストレスの度合いによって起きたものと思われます・・・。)、夫婦ともども悩んだのですが、結局、今のカイ君の担任の先生がわざわざ一緒に見学に行ってくれ、納得できたのが良かったです。
スピーチセラピストも、わざわざB校のセラピストさんに連絡してくれたり、校長先生までB校へ電話してくれたり、本当に助かりました。
B校のほうの、カイ君が行くことになるSpeech&Language Unit (SLU)の担当の主任先生は本当にいい感じの人で、私と共通の友人がいたこともわかり、担任となる先生も素敵な人だったので、安心し決めました。
そして、今週、B校への新・転入生の説明会があり、もうすでにユニフォームを購入、カイ君もすこしクラスルームで遊びました。
その翌日には、主任と担任の先生の家庭訪問もあって、ちゃくちゃくと9月への準備が進んでいます。
そして、今日、卒業・転校する子たちへのお別れ会が、今の学校であり、参加してきました。一人ひとり、クラスメートや先生からのコメントをもらったり、思い出話あり、写真のプレゼンなどもあり、素敵でした。
カイ君がみんなの前に立って、先生からそれぞれのクラスメートのコメントを読んでもらったりしていると、本当に、こっちがなんだか切なくなっちゃって、泣けてきました。
普通の学校にはない、少人数制で、面倒の見方もずいぶん「近い」、学校なので、3歳前の小さいときから行っていたカイ君には「第2の家」で、親の私にとっても、カイ君を安心して任せられる大事な場所でした。
スタッフみんなに見守られて、成長した3年間。
それぞれ障がいに違いがあっても、なかよくしてくれたお友達たち。
お別れするのは、切ないけれど、成長していくのだから、しょうがないですね。
最後にみんなでこんな歌を歌ってくれました。
校長先生が、「こういう節目に良くうちの学校で歌う歌です」といっていたので、日本の「仰げば尊し」とか「蛍の光」とか、そんなイメージでしょうかね。
転校するカイ君にぴったりで、また、ママほろり・・・。
One more step along the world I go,
one more step along the world I go;
from the old things to the new
keep me travelling along with you:
And it's from the old I travel to the new;
keep me travelling along with you.
Round the corner of the world I turn,
more and more about the world I learn;
all the new things that I see
you'll be looking at along with me:
And it's from the old I travel to the new;
And it's from the old I travel to the new;
keep me travelling along with you.
(普通、大体担当の先生とアシスタントさんで二人分なので、チョコレートの箱やらお花、ちょっとした小物、などとカードをプレゼントすることが多いようです。私は、先生やら、アシスタント、バスの運転・送迎、セラピストさんたちなどお世話になっている方がおおいので、たくさんお菓子をどかんと、スタッフルームへ贈ります。)
明日も学校はありますが、毎日出ていないスタッフもいるので、今日、全部渡してすっきりしました。
あー、ほっとした。
ほっとしたのもつかの間、あさってからは「夏休み」じゃないですか・・・。
がんばりましょうー。