息子たちが5歳と2歳、クリスマス前のイベントで、何回かサンタさんに会い、サンタさんの存在がなんとなくわかってきたようのですが、次男リク君、ちょっとまだサンタさんが怖いよう。
「夜中に家にサンタさんがくる」というのがいやらしい。
クリスマスイブ、お決まりのサンタさんへのミンスパイ、飲み物(我が家はブランデー+ポートでした。)ついでに作ったジンジャーマンビスケットと、ルドルフへのにんじんを置いて、「夜中にサンタさんが来るからね、こうやって食べ物おいておくんだよ。」というと、「嫌だ。」といわれた・・・。
「来るけど、リク君は会わないんだよ。寝ているうちプレゼントをくれるんだよ。」といったら、しぶしぶ承知してましたが。
肝心のプレゼントですが、12月中サンタさんにいろんなイベントで計4回あって、泣かないでプレゼントをもらえたとき、1回ちゃんとサンタさんとお話をしたリク君が、そこでは、サンタさんになぜか「blue box」をお願いしていた。
なんでしょうね?
そして、クリスマス直前に親戚の方に「サンタさんは何をもってきてくれるかなぁ?」と聞かれた際には、いきなり「baby!」といってました。
え、無理。
マミーのおなかが大きいのはベイビーじゃなくって脂肪ですからね・・・。
(ここ数年、常に妊娠中に見える、私のおなか・・・。)
で、なんでベイビー?とおもって、よく聞いてみたら、サンタさんが持ってくるのは、Baby Jesusだそうで・・・。
ますます無理。
クリスマスにかんする絵本を読んでいて、サンタさんの話とイエスキリスト生誕でちょっと混乱したらしい2歳児。
結局、サンタさんはリク君にレゴ、Duploの牧場セットを持ってきてくれました。
もう結構あるのですが、動物が好きなリク君のために、もうちょっと動物をつけたしです。
カイ君は、クリスマス前からぜんぜん何がほしいのか決まらず・・・、はじめは上記のDuploセットをカイ君+リク君へという形にしようか?といっていたのですが、直前で電車がほしいといいました。
あわてたサンタ、クリスマス直前にトーマスの電動電車がすでカイ君もっている木製の線路を走ることをグーグルで確認し、持ってきてくれました。
が、クリスマスイブに、カイ君のほしいものは「Dog」に変更・・・。
これは確実に無理です。
マミーも犬がほしいですが、猫もいるし、たまには日本への帰省もあるので、犬はまだちょっと・・・。
というわけで、クリスマスにはサンタさんは電車を二つ、カイ君に持ってきてくれ、Dogというお願いはすっかり忘れられ、カイ君は喜んでいました。

(↑サンタさんへあげたジンジャーマンブレッドにアイシングをかける二人。)
サンタさん、なかなか子供のお願いを聞くの、難しいですね。
特に、カイ君、しゃべれない分、なにがほしいのかよくわからなくって、直前まで決まらなかったのですが、ちょっと重松清さんの「きよしこ」のクリスマスの話を思い出してちょっぴり悲しくなりました。
(吃音のある男の子が、本当にほしいおもちゃの名前がつっかえずに発音できそうにないので、発音できるおもちゃをほしいとお母さんに伝え、心の中ではサンタさんに本当にほしいものをくれるように願っているのですが、お母さんは男の子が欲しいといったおもちゃを用意していて、クリスマスの朝、男の子は本当に欲しかったものはサンタさんは持ってきてくれず、すごく悲しくって怒っちゃうという場面があります。)
結局、カイ君もリク君もサンタさんからのプレゼント、喜んでくれたのでよかったです!
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