カイ君の通っている学校で、お遊戯会とでもいうのか、ダンスの会があって保護者を呼んでくれたので行ってきました。
もともとクリスマス前に、小学校高学年の子はクリスマス劇の発表、小さい子(保育園+P1といわれる1年生)はクリスマステーマのダンスの会という予定だったのですが、クリスマス前の大雪のため、お遊戯会の前に学校が閉鎖、そしてそのままクリスマス休暇へ入ってしまったのです。
残念だったなーと思っていたら、今回、ヴァレンタインを前に、「LOVE」をテーマにダンスをやるそうで・・・・。
どんなのかな?と思ったら、Jump,Jiggle&Jiveという、子供向けダンスの先生(?)を呼んでのダンスの会でした。
当日、保育園にて11時からということで、車の運転ができない私は、運転ができるお友達に来てもらい、リク君をカーシートにいれ、一緒に行きました。
保育園の教室にP1の子も入り、「保護者の方は自分の子供のところへどうぞ。」と言われて、円になって座っている子供の中からカイ君をみつけて声をかけたのですが・・・
声をかけたとたんに泣きました。
いつもの教室にいっぱい人が来て、ドキドキ不安になっていた様子で、私を見つけてほっとしたのか、泣いちゃった。
その上、教室から出たいようすで、出口へ行こうとする・・・。
なんとかなだめたのですが、その後始まった大きめの音楽にも余計に反応し、また泣く。
小さいときはなぜかみんなでこういう音楽で踊ったりするのが苦手で泣いたりがしょっちゅうだったのですが、いつも家では歌や踊りは大好きだし、保育園でも「歌を楽しみました。」とか書いてくれていたので、集団で踊ったりする場面でももう大丈夫になったのか?と思っていたんですが、始めに泣いちゃったのもあって、なかなか一緒に楽しめない様子。
保護者と一緒に、歌ごとにいろんな玩具(マラカスやフラフープとか、キラキラしたテープのついたバトンとか)をもって、ラブソングにあわせつつ、踊りながらぐるぐる回ったりするという感じだったのですが、何曲か終わった頃、ようやく玩具の魅力で一緒に踊れるようになりました。
最後の方ではバラの花びらを蒔いたり、テディーベアをだっこして寝るふりをしたり、可愛かった。
ダンスの途中、なんだか泣けてきそうになった。
お遊戯会に呼ばれたのが成長を感じるようでうれしいやら、ちょっとまだまだ苦手なことがあるってことが悲しいやら、なんとか他の子に混じってダンスができてうれしいやら・・・。
1時間あまりのダンスの中、リク君は寝るかな?と思ったら、寝ず、カーシートの中できょろきょろしておりました。
そして、なんとか踊りのセッションを終えて、子供たちは庭へ、大人はコーヒータイム。
カイ君はスタッフの人にジャケットを着せてもらって、元気に外で遊びに行きました。
そこで、ある保護者の方が、「カイ君のママだよね?いつも、カイ君の後でうちのAちゃんがバスに乗るだけど、いつもカイ君はバイバイしてくれたりしてかわいいわー。」と話しかけてくれました。
私の家でカイ君がバスに乗っていくのが8時半ごろなので、なんとなく、カイ君が最後で、そのまま学校へ行くんだろう、と勝手に想像していた私。
カイ君が他の家にいって、バスの窓越しに私の知らない他の子のママに手をふったりしているのかーと思うとなんだか不思議。
よくよく考えれば、カイ君がバスに乗り込む時点ですでに乗っているほかの子も私とバイバイしたりしているんだけど、それとまったく同じこと。
そのママとちょっとお話したところ、カイ君のクラスメートのAちゃんのお兄ちゃんも発達障がいがあり、今は別の特殊学校にいるとの事。
こういう学校行事で他の保護者と会ってお話できるのは、私にとってすごくいいことだと思う。
近所のMum&totでは障がいのある子はうちだけだったりして、やっぱり発達の違いが気になったりしていた。
だけど、学校でこうやって、他の子のママにあってみると、私一人じゃない、って実感できた。
それに、このママのように、兄弟が二人とも障がいがあったり、私よりがんばっている人がいるっていうことは励みになる。
ちなみに、このAちゃんのママ、なんだかおしゃれで、落ち着いていて、素敵なママだなーと思いながらちょっとお話をしたんだけど、一緒に行った友人が、このママに向かって「あのー、こういうこと言ってもいいかしら・・・と思うのだけど、私、あなたが誰か分かったわ。」とか言ってる!
どこの誰?か私には全然分からなかったのですが、その後の会話によると、BBC北アイルランドのニュースレポーターさんで、地方ニュース(Newsline)によくでていたそう。
今はしばらくラジオのほうで仕事をしているらしいのですが、4月からニュースに復帰予定とのこと。
ちょっとした地元セレブママでした。