クリスマス09*思い出話+ホリディーの始まり* | きらきらくらす

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北アイルランド(NI)でNI人の旦那さんと息子二人と猫1匹で暮らす私の日記です。
発達障害のあるカイ君(5歳)次男リク君(2歳)の子育て、NIでの日常のいろいろを書いています。

今更ながら、クリスマスを振り返っています・・・。


***


日本で普通に仏教+神道Mixの家庭に育った私の家にサンタさんが来てくれたのは小学生ぐらいまでだった気がする。

保育園くらいまではサンタさんを信じていて、5歳くらいのとき、クリスマスイブの夜にサンタさんに手紙と10円くらい(なぜそんな小銭?・・・。子供だったのね。)をあげた思い出が。


UKでは子供たちはサンタさんに、クリスマスイブの夜、ミンスパイ(ドライフルーツの入った小さなパイ)と、ウィスキーとかをあげたり、サンタのソリをひいているルドルフににんじんをあげたりする。

サンタさんの代行をする親はそれを半分たべたりして、「サンタさんがきた!」をアピールしたりする・・・。


5歳の私の手紙とおこづかいはどうなったのか?というと、クリスマスから数週間後、両親が使っていた大きなタンスの一番上の段から見つかります・・・。


両親は、私がそんなとこまで上ったりしているのを知らなかったんだと思う。

私、いすをつかって、上まで上って、そこにしまってあるお母さんのネックレスとかを見るのが好きだったんだよねー。(女の子ですから・・・。)


5歳の私、それで、保育園でのうわさが本当だと知りました・・・。

でも、あんまりかなしくもなく、いまではいい思い出だなぁ。


そして、小学生以後はあんまりクリスマスのお祝いも特別になかった私の家なんだけど、私、無性にクリスマスが大好きなの。


クリスマスは、もちろん、キリストが生まれた日のお祝いとされているけど、昔からこの時期は寒くて暗い、冬の中、一度お祝いをして気分も盛り上げたりする習慣があったらしい。

光のお祭りとも言われるけど、本当に、そうなんだな・・・と冬に日がすごく短いここにいるとそうおもう。


家の中を光でいっぱいにして、暖かくして、ぬくぬくする。

そうして、そうできることに感謝して、そうできない人のことを思いやる。

いいなぁーとおもう。

(けど、今年は、なんだか、不況のせいか、世間全体にクリスマスの「思いやり」の部分がなかった気がする。いつももっとチャリティーのアピールがある気がするんだけどな・・・。)



しかし、1週間前までの準備、かなりストレス・・・。

ストレスにならないように・・・と思っていても、結構ストレス。

「もう、クリスマスが嫌いになりそう・・・」と思ったり。


そうなったら、嫌だな・・・。

と思うので、今年は、もっともっと計画的に・・・がんばります!


***


というわけで、ストレスフルな準備を乗り切って、1週間前くらいからリラックス。

旦那さんが休みを取ってくれたので、家族でクリスマスムードでのんびり。


まず、お義父さんのお家に、旦那さんのいとこにあたる人が挨拶にくるとのこと。

お義姉さん一家がきて、準備をしてくれました。


いとこといっても、お義父さんのお姉さんにあたる人の子供なので、歳は旦那さんよりずっと上。

叔母さんに近かった・・・。


毎年、その方のお家か、お義父さんの家かで、クリスマス前にこうやって集まる。

大体午後3時くらいから6時くらいまで、サンドイッチとかパーティー用の軽食をつまんで、プレゼントを渡しあって終わり。


そこで、毎年でる、不思議な食べ物・・・。


それは・・・


マーズバー&りんごサンド。


Marsbarという、ヌガーとキャラメルがチョコレードに包まれているチョコレートバーをスライスして、りんごもスライスして、それがビダブレッドという、茶色の甘めのパンにサンドされています・・・。


私の味覚には、マズい。

日本人の友達に話したら、「なにそれ!?すごくまずそう!!」とやっぱり酷評。


が、だんなさんの家族には人気。

しかも、これ、クリスマス前のこのようなパーティーにしか出ないらしい。


そして、これはこっちの人にも普通じゃない。

旦那さんちだけらしい・・・。


不思議だ。


勇気のある人は試してください。

マーズバーサンドのみは、こっちの人でも知っている人は知っているから。

(りんごがはいるのは、旦那一家のみらしい。)



そんな家族パーティーもあり、半年ぶりに旦那さんの友人にあったりもあり、日本人のお友達と飲んだりもあり・・・、クリスマス前の1週間は、楽しく、バタバタと過ぎていきました。