23ヶ月 | きらきらくらす

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北アイルランド(NI)でNI人の旦那さんと息子二人と猫1匹で暮らす私の日記です。
発達障害のあるカイ君(5歳)次男リク君(2歳)の子育て、NIでの日常のいろいろを書いています。

カイ君、今日で23ヶ月です。

ということは、もうあと1ヶ月で1歳でなくなるのだねぇ・・・。カイ君がもうすぐ2歳になるなんて早すぎ!!


成長記録と最近の出来事です。


***


先日、私と旦那さんの間を数歩、歩きました。

本人は歩きたくって歩いたというより、まだ支えられていると思い込んでいた様子です。

支えられていないと分かったとたん、コケました。


まだふらふらしているので、ちゃんと歩けるようになるまでにはまだ練習がたくさん必要だと思われます。

でも、その分、伝い歩きは上手になりました。

ソファーにあがったり、ちゃんと最後まで階段をあがったりもできるようになったので、進歩です。


言葉はまだまだですが、理解している言葉は増えているようにおもう・・・。

マカトンという手話を導入するはずのなのですが、いまいち、私がちゃんとできない。

もっと私が意識して練習しないとダメなようです。


クレシュに行き始めたと先日記事にしましたがその効果か、なんとなくカイ君が成長した気がします。

Mum&Totで私からちょっと離れていても、自分で遊んでいたりする。

まだなんとなく・・・という程度の効果なんですが。


そして、クレシュはどんどん慣れていっている様子です。

週に2回なのですが、今日はほぼ2時間に挑戦。

クレシュに預けに行ったら、いつものようにバギーから出る時点でもうクレシュを覚えているので、泣きました。

しかし、前よりあんまりなかず、保育士のお姉さんが、「こっちに来る?」と手をだしたら、自分から彼女に抱っこされていた!!

びっくり!!

今まで結構慣れている人でも、「抱っこする?」と手を出されると首をふって「嫌だ」って意思表示をしていたんですが、今日は自分から抱っこしてもらって、お姉さんに抱きついていた・・・・。

これには保育士のお姉さんも「あら!」とびっくり。

抱っこされてからは、もうないてなかったし。


それに今まではほかの人に抱っこなんかされたらパニックで泣いて、「またね」のキスもできなかったり、「後で迎えに来るからね」って言おうと近づくと、もう「ママに戻る!」ていう感じで抱っこのポーズをして泣いたりしたのに、今日は、落ち着いていて、「2時間でお迎えにくるからね。」とキスしても、あんまり動揺してないようすだった。


すごい進歩。

あー、子供ってどんどん親離れするものなのねぇ・・・。

これから、そのうち、おもちゃで他の子に混じって遊んだり、おやつを食べたりできるといいなーと思います。


***


先日、半年振りに小児科専門医に会いました。


それで、今回は私のなんとなくモヤっとした気持ちをすっきりさせようと、意気込んで行ったんです。


でも、なんというか、専門医に対して、質問とかは、あるようでないんですね。

実際、カイ君の発達障害について、ネットとかで情報は入る。

だけど、それもあいまいで原因も症状も、将来のことも「ケースごとに異なる」としか分からない。

でも、専門医に聞いたって、返事は一緒だったりする。

それで、今まであんまり質問とかしなかったんだけど、でも、自分の中でなんだかモヤッとしている。


で、今回はどうせ返事があいまいでも、聞くだけ聞いて、話をして、このモヤッと感がどうにかならないか???と思ったわけです。

カイ君がもうすぐ2歳になることで、私たちは二人目のこともちょっと考えていたりして、とくに原因について(今まで説明されていたように、出産時の酸欠が原因なのか、それとも、遺伝の確率もあるのか)とか、納得いくまで聞いたりしたかった。


だけどね、朝一のアポで、10分遅れちゃったの。


そしたら、お医者さん、「15分しかないので、急ぎます。」だって・・・・。

遅れたのは私だから、文句も言えず・・・。

だけど、私はなんだかがっくりしてしまった。


6ヶ月に1度しか、この専門医に会えない(各セラピーには3週間に1度ほど会いますが)のに、15分かぁ・・・って。

彼女にとって、カイ君は15分の診察対象であって、どうでもいいのだろうなぁ・・・と。

私と、だんなさんと、カイ君にはカイ君の発達の問題が人生の重大事であって、私なんか毎日、なんとなく考えて、ないたり、悩んだり、いろいろしているのに、やっぱりお医者さんには他人事だよなぁ・・・と。

どうしようもないことだけど、妙に悲しくなった。


そんなことをいっても、NHS(国民保険システム)の限られた予算のなかで、(かなりUKのお医者さんは予算カットで人不足で大変らしいです。)たくさんの子供たちを一生懸命見ているのだから、仕方がない・・・とあきらめる。


ちゃちゃっと、他のセラピストのリポートをまとめて質問されたり、頭のサイズを測ったり・・・すごいスピードで診察が進む・・・。


それでも、予定の15分より遅れて、結局20分以上かかったのだけど・・・。


そんな診察でも、いちお、これからカイ君は教育心理士にそのうちあって、これからの教育についてサポートレベルの診断を受けたり、いろんなセラピーをしてくれる保育園に登録希望の連絡をしてくれたりと、これからのことについて、手助けになることの手続きをしてもらった。


カイ君のケアのシステムはプログラムどおりに進んでいく。

ありがたいと思う。


だけど、私のなんとなくモヤッとした気持ちはそのままで、私はいまだにそのなかでぼんやりしているようにおもう。


そんな日々ですが、最近ちょっと考えたことが、旦那さんと話をして旦那さんも考えていたこととすごく似ていたりして、ちょっとうれしくなった。

二人とも、同じように考えていたんだな。

カイ君が幸せなら、私たちが思っていた「普通の幸せ」はどうでもいいか・・・と。


1歳最後の1ヶ月、楽しみたいと思います。