MRI2回目 | きらきらくらす

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北アイルランド(NI)でNI人の旦那さんと息子二人と猫1匹で暮らす私の日記です。
発達障害のあるカイ君(5歳)次男リク君(2歳)の子育て、NIでの日常のいろいろを書いています。

ついに、カイ君、MRIへもう一回行ってきました。

今回は、全身麻酔で。


MRI自体は、もう一度やって、どんな感じかわかっているし、安全だと理解したので心配じゃないんです。

が、全身麻酔・・・。


私だってやったことないよ。(健康なだけがとりえ?)


とくに、手術の時のような、痛みを忘れるまでいかない、ただ動かなければOKの麻酔なので簡単で、軽いものなんですが、それでも心配になる。


それに麻酔のため、予約の6時間以上前から、ミルクはだめ、2時間前から水もダメ。

まだ朝方にミルクを飲む日もあったり、そうじゃなくても予約の8時45分までには普通ならミルクも飲むし、シリアルもちょっと食べる。


どうなるの???

と怯えていたんですよ。


いつものように朝5時からおきられて、ミルクを欲しがって泣いたら?

3、4時間待たせるって、そのころにはきっと絶叫してるよなぁ・・・。


というわけで、不安で、憂鬱なXDayだったのです。


が、なんと当日の明け方、夜10時半にミルクを飲んでから3時半におきたので生暖かい水を哺乳瓶で上げたらミルクのようにごくごく飲んだ。

数週間、ミルクを薄めた水をあげた甲斐があったのでしょうか?


でも、4時半にまたおきた・・・。

なので、また生暖かいお水を上げたら、またごくごく飲んだ。そしてあやしていたら寝た。


また5時半におきて、それでもう朝かな?とおもったら、全然おきない。


6時半に、おかしいな?と思いながら、先にシャワーを済ませる。

髪の毛を乾かして、食器を洗いに行ったら、ようやく7時ごろ、おきた。


おきたってミルクがもらえないのを知っているのか??とおもうくらい。


その後も、おもちゃで遊ぶ。

いつもなら、一緒に朝ごはんだけど、欲しがるとかわいそうなので、カイ君に隠れてだんなと交代で朝ごはんを済ませてタクシーで病院へ。


タクシーの中でぐずり始めたけど、車が嫌だっただけなようで、病院へ行ったらまたおとなしくなった。


病院で看護士さん・麻酔師さんの説明を受ける。

麻酔のマスクをしたとき、嫌がって抵抗する子が多いけど、においが嫌なだけですぐに寝ちゃうから大丈夫って説明された。


嫌がったら、こっちもつらいな。


とおもったんだけど、実際、マスクをかざされてもカイ君は周りの人にびっくりしたらしく、いつものようにじっと周りの人を見てた。

手をだんなさんと私が握っていたし、だんなさんがあやしているうちに、すっと寝てしまった。


ぐたっとしてしまったカイ君をみて、旦那さんも私もなんだか泣きそうだった。

特に旦那さんは、「産まれてから2週間もはやくおきないかな?って待ってたのに、また寝ちゃった。」ってすごく悲しそうだった。


NICUへ入ったとき、発作止めをうったせいかカイ君はずーっと寝てた。

オムツを替えるときにちょっと目を覚ますくらいで、あとは寝てた。

そのときのことを思い出すみたいだった。


前のMRIは私は付き添いで入ったのだけど、今回は完全に麻酔で寝ているので、私もだんなさんも外で待つように言われた。


待合室で待つこと、1時間ちょっと。

テレビをみたり、雑誌をみたり。


中からカイ君らしい鳴き声が聞こえて、看護士さんが呼びに来てくれたので中へはいる。


カイ君、麻酔からさめて、ぎゃーぎゃー大号泣してた。

もうどこにいるか分からないし、お腹はすいているし、半分眠たいし、もうわけが分からないくらい泣いてた。


だんなさんがすぐ抱きしめて、あやしてもなかなか泣き止まない。

私が抱っこして、あやして、ようやく落ち着いたかな?とおもっても、また泣く。


看護士さんによると、麻酔からさめると赤ちゃんはみんな「お怒り」だそうな。


その上、途中で何かあってもいいように、注射針を入れられていたのですが、それを取るのが嫌でぎゃんぎゃんないた。

赤ちゃんなので、手も足もぷよぷよしてて、血管が見つけにくく、結局おでこに入れられてました・・・。


NICUにいたときは、手の甲や、足の甲に何回も入れられていたな・・・。点滴やお薬用だったのですが、それを思い出して、悲しくなった。


今回も手と足に何箇所か試した跡があって痛々しかった。その上、最後に入れたのはおでこだしね・・・。

痛いよね。管を止めるテープが髪の毛にくっつくし・・・。


だんなさんとかわるがわる抱っこして、少し落ち着いたところで、看護婦さんからのOKがでて、お水を上げた。

そしたら、もうすこし落ちつく。

でも、思い出したように大号泣。


お腹がすいているし、あたりまえ。

11時くらいだったし。


しばらくして、ミルクもあげてOKになったので、ミルクをあげる。

そしたら、ようやく落ち着きました。

その頃には完全に目も覚めたし、ミルクで安心したらしく、ごくごくのんで、周りを見渡したり、いつもの様子。


ほっとしました。


これで、ミルクがちゃんと飲めているし、帰宅OKで昼くらいに帰宅しました。


がんばって偉かったね、っておもちゃを買って帰宅。

午後はおもちゃで遊んで楽しく過ごしました。


結果は4週間後だそうです。



MRIの前に、もっとお腹がすいて泣くと思ったのに大丈夫だったから、思ってたより結局ずっとましだった。

でも、全身麻酔はやっぱりどきどきしました。

麻酔の後の泣き方をみたら、本当にカイ君がかわいそうだった。

その日の夜、カイ君が目が覚めたとき、悪夢でも見たかのように、すごく泣いておきた。きっと小さいけど、すごく嫌な一日だったんだよね。


大変な一日でした。