出生届*日本 | きらきらくらす

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北アイルランド(NI)でNI人の旦那さんと息子二人と猫1匹で暮らす私の日記です。
発達障害のあるカイ君(5歳)次男リク君(2歳)の子育て、NIでの日常のいろいろを書いています。

UKで生まれた子供は同時にUK国民なわけですが、カイ君は半分日本人でもあるので、日本人としても登録したい。

(そうしないと、私の戸籍にカイ君が掲載されません。)


というわけで、日本大使館へ出生届を出しました。

こちらは、出生から3ヶ月以内に提出する必要があります。


必要なのは、

>出生届 (届け自体を領事館から送付してもらう必要があります。)

>UKの出生届

>UKの出生届の翻訳

>生まれた病院の住所の証明となる書類 (パンフレットや手紙でよい。)

>両親のパスポートのコピー

でした。


そこで、いつも不思議だなーと思うのは、日本の戸籍に載るものなので、住所などすべて日本語で書く必要があります。

英国XXX市OOO通りとかってカタカナで書くのです。

微妙・・・。


だんなさんの名前もカタカナにすると、かなり微妙だし。


カイ君のファーストネームもカタカナ。

カイ君のカイの字は海。


でも、日本人にはミドルネームはないので、ミドルネームはファーストネームとくっつくんですね。

たとえば、John 太郎 Smithって言う人の場合は、 スミス ジョン太郎 になります。

ちょっと変。


こうやって、いろいろ「変だなぁー」って思いながら、一生懸命かいて、提出したんです。


そしたら、領事館からお電話が・・・。

結婚届を出した際にも、ダメだしされた、私・・・。

そのときは、だんなさんの英語の名前をカタカナにする際、イとするか、ィとするか、微妙に間違えた。


今度は何かと思ったら、

1、パスポートが旧姓のまま。

→ ロンドンへ簡単に出向けないので、許してください。


2、住所の記載に北アイルランドは要らない。

→ ハイ。了解しました。


3、カイ君の名前の漢字ですが、カイ(海)の字の真ん中は母のように、点ですか、それとも棒ですか?

→ どっちだ? 「??? ぅ、うみって言う字です。」


領事館のおじ様「えぇ、海って言う字は両方ともあるんですよ。どっちですか?」


そこまで考えてなかった私・・・。


あせった私、「えーっとそうなんですか・・・。えぇ・・・・テンテンでいいです。」

母って言う字が名前に入ってて、いいような。


そんないい加減な返答に、領事館のおじ様電話口で苦笑い。「じゃ、テンテンの方で、よろしいですね。」


「お、お願いします・・・。」


・・・・。

情けない。

漢字に弱い、母を許して、カイ君。


カイ君の名前には、そんな母の心が入っているのよ。

(あんまりありがたくない?)



そんなこんなで、カイ君は日本人として登録されたのでした。