陣痛 | きらきらくらす

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北アイルランド(NI)でNI人の旦那さんと息子二人と猫1匹で暮らす私の日記です。
発達障害のあるカイ君(5歳)次男リク君(2歳)の子育て、NIでの日常のいろいろを書いています。

先日お伝えしたように、2007年10月24日に息子が誕生しました。

そのときのことをちょっとずつ記録していきたいと思います。


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2月下旬から始まった9ヶ月の妊娠生活は、なんだかウキウキする、とてもステキな時間でした。

お腹の中に一人の人が育っている、という感覚はなんだかとても不思議なもので、自分と大好きな人の半分ずつの小さな命が育っているということが毎日うれしくって、顔もわからない子供がいとおしく、日に日に大きくなるお腹をナデナデしていました。

人によっては、とにかく早く出てきて欲しいと妊娠後期になると思うそうですが、特別つわりなどもひどくなかったため、9ヶ月間、お腹の中のカイ君となかよく同居してきたので、なんだかお腹の中から出てきちゃったら寂しいなーと思っていたのですが、さすがにカイ君が自由に動き回れるスペースがなくなり、出産となったわけです。


二人で一緒に過ごした9ヶ月間の思い出は、カイ君の記憶には残らないのが残念ですが、いつか大きくなったらお話してあげようと思います。


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10月21日 日曜日 (予定日より2週間前)

早朝 なんだかお腹の調子が変だなーと思って寝ていると、おしるしがある夢を見る。

朝、おきて、トイレに行くと、本当におしるしがあって、びっくりする。


いつもスイミングに一緒に行く友人にお寿司ディナーを約束していたので、巻きずしをつくる。

お友達が帰って、片づけをして、夜8時ごろ一人でのんびりしているとお腹が痛いことに気がつく・・・。

まさに「生理痛のよう」だったので、あわてて間隔をはかるが、不定期で痛みもそれほどでもない。

念のため、お友達と飲みにいっているだんなさんにテキストし、帰ってきてもらう。


陣痛はそれほどひどくないので、そのまま寝る・・・。が、どんどんいたくなり、横になっているが眠りにつけない。

間隔が6分とかになるが、我慢すれば痛みに耐えれる程度なので、そのまま様子を見る。


10月22日 月曜日 

朝方、4分間隔になったのに、夜中ほど痛くないので自宅待機。


だんなさんは、育児休暇に入るが、緊急の仕事を家でやっている。


昼になると、陣痛が軽くなり、間隔も遠くなる・・・。だまされた・・・?とおもうが、確かに前日の夜はかなり痛かったので、病院へいくバックを確認したりして一日過ごす。


夕方6時ごろから、陣痛がだんだん痛くなる。

病院からは「間隔が5分から10分になって、痛みに耐えられなくなったらきてください。」といわれているのだけど、始めから10分間より狭い間隔で陣痛が来ているため、いつ病院へ行くべきか、かなり迷う。


陣痛は生理痛のいたみから、腰の骨がどうかなる・・・とおもうような痛みに変化。

間隔は5分間。


10月23日 (火曜日)

夜中 1時ごろ、さすがに腰の痛みに絶えられず、だんなさんとタクシーをよんで病院へ。


初めての内診を体験・・・。

どきどきしたが、陣痛もあり、あまりいろいろ考えなくて済んだ。

子宮口が4cm開いているといわれ、そのまま病院の部屋へ。

3cm以内だと、家に帰されることがある・・・と聞いていたので、4cmと聞いて、ほっとする。


陣痛の間隔が3分くらいにならないと、分娩室にはいけないといわれ、病室で待機。

痛み止めの飲み薬をもらう。(頭痛薬と同じもの。)


本当なら病院から予定日前に借りて自宅で痛み止めとして使うことになっていたのに、予定日より2週間も早く陣痛が始まったため、お家では使えなかったTENSが登場。

腰に電極をあて、微弱電流を流すのだけど、痛みが止まるというより、ぴりぴりした電流の刺激で気持ち痛みに集中しなくてよくなるくらいの効果・・・。人によって効果が違うらしいので、私には「そこそこ」の効果でした。


痛み止めになるからと、お風呂に入る。

お風呂は本当に、痛み止めになり、気持ちがよかった・・・。

が、陣痛もリラックスして、10分間隔になってしまう。


夜中、病室の中を痛みに耐えつつ、うろうろし、朝方5分間隔まで戻るが、痛みがそれほどでもなくなる。


朝、病院の朝食をたべ、昼間で病院の裏庭や廊下を歩いて過ごす。

ランチを食べたら、陣痛はすっかり、消えかけ、感覚も15分とかになる・・・。


歩くと陣痛が進むというので、廊下をいっぱい歩く。

そのうえ、バランスボールでバウンスするのもいいというので、バウンスしまくる。

こうがんばっていると、間隔が5分になるのだけど、疲れて仮眠を取るとすぐ10分ー20分間隔へ後退してしまう。


一日、ぜんぜん陣痛がすすまず、すっかりつかれきる・・・。

夕方、昨日あった夜勤の看護婦さんに、「あら、まだいたの?」といわれてしまう。


だんなさんはいったんお家にかえったら?といわれ、彼はお家へ。

私は、疲れすぎないように、今晩は寝なさいといわれる。


痛みに耐えつつ、寝る。

といってもあまり寝れない・・・。


夜中には陣痛が20分間隔になるが、朝方6分間隔へ戻る。

3日寝ていない状態で、このままどうなるのかしら??と不安になる。


(続く。)