産休に入ってから、週の半分が自由に使えるようになったにもかかわらず、準備が進まないでちょっとどんよりした私ですが、今はすっかりペースがつかめて楽しく過ごしております。
現在37週と4日。
赤ちゃんはいつでも生まれてOKな時期になりました。
お店での半日ずつのお仕事を週の半分と、お友達にあったり、なんかのちょっとした予定で、毎日なんらかの行動をするようにしました。
そして、疲れるのは当たり前だから、仕方ないというわけで、朝のお仕事がないことをいいことに、彼と朝食を食べてから、彼を会社へ見送ると二度寝をしてます・・・。始め、「いろいろ、やることあるのになぁー」と罪悪感があったのですが、だんだん朝が暗くなってきて眠気が倍増しているため、罪悪感はすぐになくなり、ぬくぬくと2度寝を楽しめる今を満喫してます・・・。
そんな生活をしている間に、ちょっとづつ準備もしてます。
病院へ持っていくバックは大体?整ったし、退院時に必要なカーシートがついたトラベルシステム(バギー)を買ったし、コットベットも注文済み。
知り合いのかたにいただいたアンティーク?なモーゼズバスケットの中の布も張替えがほぼ完了しました。
まだ、ベット用のシーツやなんかを買ったり、やることはあるのですが、あせらず徐々にやることにします。
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ちょっと前の検診の時に、前から気になっていたさいたい血バンクについて、相談することができました。
日本ではよくテレビとか新聞とかで、目にすることがあるので、知っている方が多い、さいたい血バンク。
ママと赤ちゃんの間の胎盤とへその緒の間にある血液で、その中には白血病などの治療に使える成分が含まれていて、この普通なら捨てられてしまう血液を出産後に保存することで、もしかしたら誰からの役に立つかもしれないという血液のドナーシステムです。
妊娠してから、ネットで調べたら、提供は実は日本でもどこでもできるのではなくって、設備の整った一定の大学病院などの施設で出産した場合でした。
UKでは、ぜんぜん聞いたことがなかったので、こっちではどうなのかな?と思ったら、ネットで調べても情報があまりない・・・。
プライベートで、兄弟のために保存しておくケースについて書いてあったのを見かけたのに、バンク型の提供についての情報がなかなか得られない。(調べ方の問題です・・・。)
直接、病院で聞いてみようと思っていた矢先、検診の際に、助産婦さんの机の上に「code blood bank」と載ったリーフレットを発見!!
その助産婦さんに担当の方を紹介してもらいました。
担当の方によると、私が出産を予定している病院でも、さいたい血の提供が可能とのことでした。
条件としては、出産が問題なく進んだ場合に限り、助産婦さんが母子ともに健康であるという判断をした場合にかぎり、さいたい血の採取が行われる。
取れる血液の量は個人差があり、治療に利用できる量の血液が取れた場合にだけ、保存される。
保存されると決定されると、出産の翌朝、検査のための採血と、問診が行われる。
採血された血液は、患者さんの治療に必要な成分だけをラボで分離し、保存。
出産後6ヶ月に再度血液検査をおこない、また健康状態についてのアンケートを書面で行う。
この検査をパスした血液のみ、治療に利用される。
バンク型なので、個人的にとっておくことはできず、世界中のどこの病院へ運ばれるかは不明とのこと。
「一番、最近の提供の例は、ブラジルのサンパウロの2歳の女の子へ行ったのよー。」となんだかうれしくなるお話を聞かせてくれた。
いろいろ条件があって、実際の提供まで行かないケースも多いようだけど、ぜひ参加したいと思い、同意書にサインしました。
サインすると、いつも検診の際に持っていって、出産の際にも重要な情報が含まれた黄色いフォルダーに、提供同意者だということが、出産の際の担当者にすぐにわかるようにシールを貼ってくれました。
なんだかウキウキした気分でいると、担当の方、「あ、それと、金曜・土曜の出産の場合は、土日にラボがやってないから、ダメね。」だって・・・。
採取した血液を分離して、必要な部分を取り出すお仕事をする方が、週末お休みだそうで、金曜日と土曜日に出産になると、提供を希望しててもダメだそうです・・・。
予定日、土曜日なんですが・・・。
ちょっとがっくり・・・していると、担当の方、「大丈夫、予定通りに産まれることなんてそうないしね。」だってさ。
さぁ、いつカイ君は生まれてくるのでしょうか???
心の準備としては、予定日が良いのに、さいたい血バンク的にはずれたほうが良いみたいだし、いつになるやら、どきどきします。
**UKで出産する方へ:Code Blood Bankについては病院によって方針が違うと思いますが、私の病院では聞かないと教えてくれなかったので、興味がある方は、助産婦さんに聞いてみましょう。**